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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。
左:PASTUREシリーズ 二つ折り財布 28,080円、 右下から:PINTOシリーズ 小銭入れ 14,040円、カードケース 17,280円、二つ折り財布 27,000円 1964年北海道で創業した、国内屈指の馬具メーカー<ソメスサドル>。「馬具づくり」を原点とし、選び抜いた上質な革と高度な技術を駆使して、最高級の革製品づくりを追求し続けています。8月9日(水)より、メンズ館1階=メンズアクセサリーにて開催するプロモーションでは、革小物ワークショップイベントの他、通常お取扱いのないレザーグッズを期間
1964年に北海道で創業した、国内屈指の馬具メーカー<ソメスサドル>。「馬具づくり」を原点とし、選び抜いた上質な革と高度な技術を駆使して、最高級の革製品づくりを追求し続けています。3月29日(水)から4月11日(火)まで行う<ソメスサドル>のプロモーションでは、別注素材ブリーフケースのオーダー会のほか、職人による製作実演や手縫い体験を開催します。 【関連記事】【インタビュー】<SOMÈS SADDLE/ソメスサドル>|馬具文化がはぐくんだ、ほんとうの機能美札幌と旭川の間に広がる空知地方の真
フランス語で“頂点”を意味する“SOMMET”が社名に込められている国内屈指の馬具メーカー<SOMES SADDLE/ソメスサドル>。革製品の極致といわれる鞍づくりで培った高度な技術を駆使して最高の革製品づくりを追求し続けています。 10月19日(水)から11月1日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催されるポップアップでは、メンズ館限定商品の展開やオーダー会のほか、週末にはワークショップも開催。また、商品をお買い上げのお客さま先着15名さまにオリジナルレザーケアセットをプレゼント。この機会にぜひ
直線道路日本一のモニュメントがたつ国道12号をひたすら走りつづけると、どこまでも広い空と大地にソメスサドルの工場がぽっかりと浮かび上がる。工場には小売機能をそなえるショールームが併設されている。おとずれたお客さまがためつすがめつしているバッグはみずから手がけたものだった。<SOMÈS SADDLE/ソメスサドル>の職人、成田 竜太は思わず声をかける。「ぼくがつくったんですと明かしたら、サインをくださいといわれました(笑)」。札幌に暮らすお客さまは以降、ときにお土産を携えて足を運ぶようになった
誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する「ジャパンセンスィズ」。北海道に工場を構え馬具製品を作成することで知られる<ソメスサドル>。その馬具製作の技術を活かし厚みのあるコバや、美しい縫製、日本人向けに作られた細かいポケットなどが特徴的です。革素材へのこだわりや、エイジングを楽しみたい方におすすめのバッグです。4月12日(火)まで、同ブランドの定番であるブリーフケースの新型2種に加え、ダレスバッグを含んだバッグのパターンオーダー会を開催。さらに定番のブリーフケースの新色をご紹介しています。新型ブ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。今回はメンズアテンダントの一期生であり、スマートカジュアルを得意とする渋谷早甫子をご紹介します。 「人を応援することが大好き!」という彼女はお客さまを接客する際、「同じ接客はふたつとない」というのが信条。日々接客スキルのブラッシュアップを続けています。そんな彼女を支えているのが日々の“推し活”。毎日の通勤時は、SPEED(スピード)(*1)を聴きながら。休日は横浜DeNAベ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
ズボンをはくとウエスト部分やお尻・太ももの裏に汗をかいて不快な思いをした経験はありますか?特に夏の汗をかきやすい季節は、ズボンへの汗じみが気になる、股下の蒸れやにおいが気になる男性も多いのではないでしょうか。 夏のパンツスタイルを快適に過ごすには、“ロングパンツ(以下ロンパン)を着用する”のがおすすめです。 近年のロンパンは、父親世代がはいていた“ステテコやズボン下”とは比較にならないくらい生地の機能がレベルアップしています。汗によるズボンへのべたつきを抑えるだけではなく、ズボンの生地を傷めず、シ