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  • Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」ROBERT FRASER tie
    2017.05.22 update

    Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」ROBERT FRASER tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」と題して、気温が高くなるこれからの季節に相応しい素材のネクタイをご紹介いたします。清涼感のあるザックリとした織りとシャリ感で夏の最高級素材として知られる「フレスコ」。イタリアでは「ガルザ」、イギリスでは「グレナディン」と呼ばれることもあるこの素材は

  • Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 LUIGI BORRELLI tie
    2017.04.09 update

    Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 LUIGI BORRELLI tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。3月・4月と2ヶ月に渡りテーマは「フレッシャーズ」と題して、この4月から新社会人になる皆さまへ向けて主に様々なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 3・4月のテーマ「フレッシャーズ」 セミワイドカラーの白シャツと、ネイビースーツにブルーの小紋柄のタイを合わせた定番のスタイ

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 stefanobigi tie
    2017.02.21 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 stefanobigi tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 清潔感の強いグラフチェックにベージュの小紋柄をのせた、今季らしい組み合わせです。ジャケッ

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie
    2017.02.20 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』がスタート!男性の装いの中で変化をつけやすくお洒落を簡単に楽しめる部分であり、案外他人からチェックされやすい部分でもありますよね。TPOに合わせてネクタイを変えるだけでも、その人の印象がガラリと変化します。ここでは、シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やト

  • 【オーダー会情報】<LUIGI BORRELLI/ルイジ ボレッリ>|"ナポリシャツ"の代名詞<ルイジ ボレッリ>のパターンオーダー会を開催 本国スタッフが来店
    2016.09.27 update

    【オーダー会情報】<LUIGI BORRELLI/ルイジ ボレッリ>|"ナポリシャツ"の代名詞<ルイジ ボレッリ>のパターンオーダー会を開催 本国スタッフが来店

    2016.10.01

    メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、10月1日(土)に<ルイジ ボレッリ>のパターンオーダー会を開催。今回は、本国イタリアよりス・ミズーラ ディレクターのジャンニ・ザガリア氏が来店、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一着ををお見立ていたします。関連記事【インタビュー】ファビオ・ボレッリ|アンナがはじめたナポリの小さなサルトは 世界的ブランド<ルイジ ボレッリ>へと成長した1957年にイタリア・ナポリで創業した<ルイジ ボレッリ>は、平面的で硬い縫製のシャツが多かっ

  • 【春のイセタンサローネ メンズ(丸の内)】|“着心地の良さ”を真摯に追求する世界的なブランドをトータルで展開
    2016.04.19 update

    【春のイセタンサローネ メンズ(丸の内)】|“着心地の良さ”を真摯に追求する世界的なブランドをトータルで展開

    「新宿のメンズ館にもよく行くけれど、この店はゆったり買い物ができて、改めておしゃれの楽しさに目覚めそうだ」という男性の声もいただいている「ISETAN SALONE MEN’S/イセタンサローネ メンズ」。店内にはイタリア・ナポリを代表する<LUIGI BORRELLI/ルイジ ボレッリ>と、スコットランド発祥のニットウエアブランド<DRUMOHR/ドルモア>が充実した一角があります。<ルイジ ボレッリ>のハンド仕立ての着心地の良さを堪能「12月のオープンよりドレスシャツはもちろん、カジュアル

  • 【春のイセタンサローネ メンズ(丸の内)】|新しい季節に、世界基準の「シャツ&ネクタイ」で新しい個性を描きたい
    2016.03.10 update

    【春のイセタンサローネ メンズ(丸の内)】|新しい季節に、世界基準の「シャツ&ネクタイ」で新しい個性を描きたい

    イセタンメンズでは「スーツを新調するのは春」というお客さまが多くいらっしゃいますが、もっと手軽に季節を感じ、気分を変えられるのはシャツとネクタイでの“衣替え”。「ISETAN SALONE MEN’S/イセタンサローネ メンズ」にはインターナショナルなブランドが多数揃っています。伝説となっているナポリのシャツがありますシャツコーナーを丹念に見られているお客さまが思わず「オッ!」と二度見するのが、ショウケースの中にある<ANNA MATUOZZO/アンナ・マトッツォ>のシ

  • 上質なテーラリングが映える白と黒の世界
    2016.01.29 update

    上質なテーラリングが映える白と黒の世界

    ピッティ・イマージネ・ウオモの2016年春夏でチャレンジしたい着こなしのひとつが、白と黒のモノトーンで統一した潔いスタイリング。シンプルなカラーコードの中でこそ、由緒正しきメード・イン・イタリーのテーラリングが真価を発揮します。ここでは、伊勢丹新宿店メンズ館で2月3日(水)から16日(火)まで開催される「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN’S」と連動し、クールなピッティの世界観をお届けします。 ワントーンでつくる最高にクールな男性像とは? クラシコスタイルで幅

  • とことん“色で遊ぶ”今シーズンの注目ビジュアル5
    2016.01.27 update

    とことん“色で遊ぶ”今シーズンの注目ビジュアル5

    ピッティ・イマージネ・ウオモの2016年春夏は、赤、青、黄、緑、ピンクなど鮮やかなカラーリングが台頭しました。本場サルトリア仕立てのクラシコ・ブランドで楽しむビビッドなカラーパレットは、上質な日々の暮らしをもたらしてくれるはず。ここでは、伊勢丹新宿店メンズ館で2月3日(水)から16日(火)まで開催される「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN’S」と連動し、ピッティの世界観を色とりどりのスタイルで紹介します。 鮮やかなカラーで着こなす、最旬コーディネート <エルネス

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.21 update

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事

三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【2025年一粒万倍日】ハイブランドの財布は、トリプルラッキーデー「一粒万倍日×天赦日×寅の日」に狙え!
2024.11.20 update

【2025年一粒万倍日】ハイブランドの財布は、トリプルラッキーデー「一粒万倍日×天赦日×寅の日」に狙え!

財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入