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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
SUPER MEN'S
大きいサイズのスーパーメンズのイベント情報やおすすめ商品、コーディネート、人気の連載企画【「着られる服がない」をバイヤーが解決!】シリーズ、バーゲン情報など随時更新していきます!
長谷川博司氏は、東京の下町で112年続く革小物工房の3代目。自らも職人として腕をふるい、祖父の代からの伝統を守りながら、受け継いだ技術を進化させてきた。そのこだわりは“芸術”の域に達している。 長谷川博司革包司 博庵 会長 はせがわ ひろし●高校卒業後、家業である革小物メーカーの長谷川製作所に入社。2000年に博庵として独立し、直系の3代目を引き継ぐ。同年、これまでに培った技を開花させるべく、自らのブランドを始動する。 縁のコバが美しい、メゾン ド ヒロアンのミニ二つ折財布
メンズ館1階=プロモーションに現れた「FENDI MANIA(フェンディ マニア)」のポップアップストア。10月30日(火)までの期間は、話題の新作カプセルコレクション「FENDI MANIA」をフルライン揃えて開催中だ。 10月17日に世界の限られた店舗で先行販売 <フェンディ>ブランド史上初となる、一つのコンセプトのもとにメンズ&ウィメンズのクロスジェンダーで大規模にローンチした「FENDI MANIA」。10月17日にローマやニューヨークなど限定店舗でのみ先行ローンチし、日本では伊勢丹新
*写真はイメージです©Photo:Jean-Frangois José <HERMÈS/エルメス>が10月31日(水)より、メンズ館1階=プロモーションに、期間限定ブティック"PLEINS FEUX SUR L'HOMME"をオープンする。世界で唯一の単独メンズショップとして過去6度に渡って開催されてきた同イベント。「オープンエア」をテーマにした2018年秋冬コレクションを紹介する今回は、フランス・パリの回廊を思わせる空間にて、メンズ部門アーティスティック・ディレ
昭和23年に東京の下町で創業し、今年70周年を迎えた日本を代表する傘メーカー<前原光榮商店>。10月24日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて開催するプロモーションでは、日本のバッグブランド<ポーター>とのコラボレーションによる、記念すべき年にふさわしい“限定傘”をご紹介する。 【インタビュー】五感すべてで感じたい高級傘の魅力、昭和23年創業<前原光榮商店>の洋傘をオーダーメイド 日本の職人技術によって、メイドインジャパンに拘った洋傘を作り続けている<前原光榮商店>
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第3回目は<SAWA VAUGHTERS/サワ ヴォーターズ>デザイナー ヴォーターズ サワ氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみくださ
グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから イギリスで最も古い歴史を持つニットブランド ファインゲージニットウエアの代名詞的存在で、古くから英国王室御用達として知らぬ者はいない<JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー>。メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、日本
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第2回目は<コウジヤマニシ>デザイナー Koji yamanishi 氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみください。 【連載】帽子デザ
究極のシンプルを目指し製法から革小物を生み出す、東京・浅草のブランド<T・MBH/ティー エム ビー エイチ>。10月17日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーにて開催するプロモーションでは、2019年新作モデルの先行販売とビスポークオーダーを承るほか、定番アイテムもラインナップいたします。革小物司・岡本拓也氏が手掛けるブランド<T・MBH>は、色気のある革製品を作りたい、そして他にないモノを作りたい・・そんな思いから、新しい技術を取り入れ製品を開発しています。本体の形はもちろん、細部の作り込みま
商品作りの醍醐味や楽しさを尋ねると、「形になって、それがお客さまの手に渡った瞬間のうれしさですね」と答えるのは、ニットブランド<RIVORA/リヴォラ>の粟生田(あおた)弓さん。<リヴォラ>は、デザイナーで代表の鈴木泰宏氏と、ブランドマネージャーの粟生田さんが二人三脚で育んできたブランドだ。 「このニット以外着られなくなる」と言わしめる定番ニット 粟生田さんが着ているニットは、<リヴォラ>が定番にしているカシミヤ・シルク・モヘア混のクルーネックで、ブランドとして初めてこの糸を使った4年前のファーストシーズ
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入