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30代男子、大人のメンズファッションを学ぶ「大人の社会科見学」 GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI
「ファッションを愉しむ」をテーマに、大人のメンズファッション企画を展開する三越伊勢丹の公式YouTubeチャンネル「GUIDE by ISETAN MITSUKOSHI」現在公開中の人気コンテンツ「大人の社会科見学」が記事で楽しめるようになりました。
リニューアルオープンを迎えるメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでは、英国に残る希少なファクトリーブランド<ドレイクス>のオーダー会を3月17日(日)に開催。当日は、本国よりクリエイティブ・ディレクターのマイケル・ヒル氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせた生地選びやフィッティングのアドバイスを行います。 関連記事►【インタビュー】<ドレイクス>マイケル・ヒル|ロンドンの中心で手縫いされる<ドレイクス>のタイには伝統と革新が結ばれている 1977年にマイケル・ドレイク氏によって創業
シンプルかつ効果的なグルーミングこそ、全ての男性を完璧なジェントルマンにする術――この<トム フォード>の哲学とトム フォード氏自身のグルーミング習慣にインスパイアされたメンズ スキンケア ライン「トム フォード フォー メン」が、このたび日本に上陸。メンズ館1階=コスメティクスでは、「トム フォード フォー メン」を日本で初めて3月15日(金)から発売いたします。 「男には、いつだって洗練を極めたグルーミングが必要だ。最高に格好いい自分を披露するための最良の方法なのだから」――トム フォード 「トム
1885年、イギリス・ロンドンで創業した老舗ビスポークシャツブランド<ターンブル&アッサー>が、約5年ぶりとなる待望のオーダー会を、3月19日(火)の1日限定で開催。当日は、本国からビスポーク職人が来日し、お一人おひとりにあわせたオーダーを承ります。 *画像はイメージです。 ロンドンの紳士洋品街ジャーミンストリートに店を構え、ビスポークシャツを中心に、タイやカフスなどのアクセサリーを展開する<ターンブル&アッサー>。伝統によって育まれた確かな職人技とヴィヴィットな色柄使いは、英国王室をはじめ、世界各国の著
財布や名刺入れなど、革小物はクラフツマンシップに裏打ちされたものこそ最高のクラシックとされてきた。その考え方は大切にしながらも、伊勢丹メンズ館1階では時代の変化に合わせた新しいレザーグッズコーナーを新設する。新進のデザイナーたちが手がけるラグジュアリーなレザーグッズや、キャッシュレス時代に求められるニューウォレットなど、革小物から時代の変化を体感できるフロアが展開される。 お問い合わせメンズ館1階=レザーグッズ03-3352-1111(大代表)===== これまで伊勢丹メンズ館の売りでもあった、1
ほとんどの人がリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするという<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>。昨年11月に開催したメンズ館初のオーダー会で話題となった同ブランドが再びメンズ館に登場する。 関連記事はこちら【インタビュー】南祐太<ミナミシャツ>の至高の型紙。 シャツ仕立上り37,800円から■お渡し:約2ヵ月後 シャツ職人、南 祐太氏が自身の経験を生かし理想のシャツをつくるべく設立した<ミナミシャツ>。オリジナルの型紙理論により、体のラインに心地よくフィッ
構築的なシルエットでエレガントなスタイルを生み出す<トム フォード>。メンズ館3階にてフルコレクションを展開する同ブランドが、リニューアルオープンした同1階=ドレスシャツ・ネクタイに初登場!3月16日(土)から4月2日(火)までの期間、<トム フォード>2019年春夏新作コレクションのドレスシャツ&タイにフォーカスを当ててご紹介する。 世界の名だたるメゾンのクリエイティブディレクターを務めたデザイナーのトム・フォード氏が、2007年に本格的なテーラードスタイルを中心にスタートした<トム フォード
1953年、イタリア・ナポリにて創業した伝統的なカミチェリア<マリア サンタンジェロ>が、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてオーダー会を開催。3月16日(土)と17日(日)の2日間は、本国からプロダクトマネージャー・セールスマネージャーが来店し、ナポリの職人技術による着心地の良さを誇るシャツのオーダーをご体感いただけます。創業者のマリア・サンタンジェロ氏は、祖母の代からシャツ作りに携わり、当時の職人の伝統的な技術を守りながら、大型機械を使わずハンドとミシンを駆使した丁寧なシャツ作りを行っています。職
フランス発、ラグジュアリー パルファム ブランド<フレデリック マル>が、3月15日(金)からメンズ館1階=フレグランスにて期間限定プロモーションを開催し、その後フレグランスコーナーにて常設展開をスタート。12人の調香師による芸術的な香りがバリエーション豊かに登場する。 パルファン・クリスチャン・ディオールの創設者で、ミス・ディオールを作ったセルジュ・エフトレニルイシュの孫である、フレデリック・マル。芸術家の家系に生まれクリエイティブであることを尊重され育った同氏は、芯の香水通と偉大な調香師を結びつける
1784年に誕生したイギリスを代表するニットブランド<ジョンスメドレー>が、3月16日(土)からリニューアルしたメンズ館1階にてプロモーションを開催。シーアイランドコットンのニットポロをはじめ、長袖ニットやカーディガンなど、2019年春夏シーズンの美しいカラーバリエーションが一堂に登場する。 ハイゲージニットブランドのパイオニアともいえる<ジョンスメドレー>で、春夏を代表する素材といえば「ジョンスメドレーズ・シーアイランドコットン」だ。厳選された原料から極細の糸になるまで丹念に作られるこの素材は、シルク
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
洋服やアクセサリーのように「その日のコーディネートに合わせてバッグや小物を選んでおしゃれを楽しむ」スタイルが男女を問わず当たり前になっている今、デザイン性と機能性が調和した日常に馴染む小物とバッグをご紹介! シンプルでありながら、素材やディテールにこだわり、装いにさりげないアクセントを加える、「コモノを纏い、バッグで着飾る」ためのアイテムが集結する「EDIT by ISETAN MEN’S」が4月2日(水)より伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションで開催します。 今回の特集記事では、本イベント
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入