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イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!
2017年秋冬シーズンより、「メイド トゥ メジャー」のシステムを刷新し、新たに「メイド トゥ オーダー」システムを導入することで、テーラードスタイルの中で普遍的な地位を更に強める<GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ>。3月17日(土)より3月30日(金)の期間、三越伊勢丹の各取扱い店舗ではスペシャルオーダーフェアと題し、よりパーソナルで気品に満ち溢れるテーラードアイテムを誂えることができるサービスを実施する。同ブランドの「メイド トゥ メジャー/メイド トゥ オーダー」システムでは、ス
なにげなく、シーズンの終わりにクリーニングに出しているウールのアイテム。こまめなブラッシングでケアすることで、アイテムが本来もっている素材感を大切にし、大事な洋服とその風合いを長く楽しむことができるのだ。 洋服ブラシ 上から:50,000円+税、100,000円+税、120,000円+税、150,000円+税*商品のお渡しは、約4週間後となります。 主に、馬の尾脇毛を使用した洋服ブラシをつくるイシカワ。尾脇毛とは、馬の尾の中心部に生えている産毛。当たりの柔らかさとコシの強さがあり、筆などの材
冬本番となりコートの需要も高まる中、”本当に使えるコート”をお探しの方も多いはず―――。今回はそんな皆さまへ、エレガントな表情と最先端のスペックを備えた生地「レダ アクティブ」を使用したスーツとコートをご紹介いたします。 機能性素材を開発した“レダ社”とは? 今回ご紹介するスーツとコートを語るうえで欠かせないのが、生地を生産しているレダ社です。1865年イタリア・ビエラにて創業、原毛の仕入れから生地の仕上げまでを自社で一貫して行い、最先端の紡績機器を用いて、
今年トレンドでもある80年代を彷彿とさせるオーバーサイズのアウターから、時代を越えて愛されるエターナルなアウターまで。多種多様なシルエットや素材、機能を備えたアウターが充実しているメンズ館6階=コンテンポラリーカジュアルより、この冬一押しのアウターを4つのテーマでご紹介。本格的な冬の寒さを感じるようになった今こそ、シーンに合わせたアウターを纏って冬のコーディネートを楽しみたい。 NEW 12.6 update 色褪せることのない、長く着られる 『マスターピースなアウター』3選
正反対の美意識を持つといわれるイタリアと英国だが、<マッキントッシュ ロンドン>とイタリアの最高級テキスタイルブランド、ロロ・ピアーナ社の相性の良さは、服づくりに対する真摯な哲学が共通するからだろう。現在、「ビジネスウエアに最も優れた生地」の一つといわれるロロ・ピアーナ社のストームシステムを採用した<マッキントッシュ ロンドン>の秀逸コートが登場した。 <マッキントッシュ ロンドン>の連載ページ一覧はこちら 英国生まれの奇をてらわないラグジュアリーな存在感を美しく彩るのは、イ
ウェルドレッサーを目指すためのルールブック『男のお洒落道 虎の巻The Wearing Bible for Gentlemen』(万来舎)を今年6月に上梓したスタイリストでファッションディレクターの青柳光則氏が、先ごろ開催された「トウキョウ メンズ フェス 2017@イセタン」内の「ザ・トレンチショップ」にてトークショーを開催。<アクアスキュータム>のトレンチコート「グレナディア」より更に着丈の長い別注トレンチ“青柳モデル”を着て登場した。 青柳光則 あおやぎみつのり●1960年
英国を代表する老舗ブランド<マッキントッシュ>。そのモノづくりの精神とクラシックで時代性のあるスタイルを受け継いだトータルコレクションが<MACKINTOSH PHILOSOPHY/マッキントッシュ フィロソフィー>。 三越伊勢丹限定のコートをはじめ、2年振りに復活したリバーシブルキルティングジャケットの名作「WARENFORD(ウァレンフォード)」や、ステッチレスでミニマルデザインにアップデートしたウールビーバーコート、軽く柔らかな風合いのダブルフェイスウールコートなど、ON/OFFそれぞ
冬の足音が近づき、日に日に寒くなってきましたね。そんな日には、サロン ド シマジオリジナルウエアのファイヤーマンジャケットはいかがでしょう。シマジ「このジャケットはパリの左岸にあった紳士服の名店“アルニス”の“フォレスティエール(森の番人)”からヒントを得て、考案したジャケットなんです。私が週刊プレイボーイの編集長になりたての頃、パリのアルニスのショウウィンドウに飾られたフォレスティエールを見て“美しいモノをみつけたら迷わず買え!”の
2017年秋冬のマスターピースといえる傑作コートを、メンズ館5階=ビジネス クロージング担当バイヤーの山浦がセレクト!――男にとってもっとも享楽的に選べるアイテムで、着る歓びに直結するコートは、“こういうふうに着こなしたい”というイメージを持つことが大切。ただし、トレンチ=ハンフリー・ボガード的な古い呪縛は解き放って、新しいスタイルで着こなしていきたい。 コートの基本に立ち返っているデザインに、新しさを見つける 「今シーズンのドレススタイルの全体的な傾向は&ldquo
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
真夏の暑さが続くなか、ファッションの世界ではすでに次のシーズンへと視線が向けられられています。 伊勢丹新宿メンズ館でも、2025年秋冬に向けた準備が着々と進行中。今回は、紳士靴の最新情報を一足早くお届けすべく、紳士靴バイヤー鏡 陽介に取材を実施しました。話題のブランドや新鋭モデル、今季ならではの注目イベントまで、“靴好きの心をくすぐる”最新トピックをたっぷりお届けします。 <フォルメ>シューズ 馬革(コードバン) 198,000円 *10月22日(水)より展開予定 □伊勢丹新宿店 メンズ館 地下
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
スーツはビジネスやフォーマルシーンで欠かせない存在ですが、意外と知られていないのが「ダブルスーツ」と「シングルスーツ」の違いです。どちらを選ぶべきか、どのような場面で適しているのか迷う方も多いでしょう。本記事では、ダブルスーツとシングルスーツの違いや特徴、それぞれの魅力を引き立てる着こなし術を詳しく解説。あなたのスタイルやシーンに合ったスーツ選びをサポートします! ダブルスーツとは? ※画像はイメージです。 ダブルスーツとは、正式名称「ダブル・ブレスト スーツ」と言い、ジャケットの前ボタ