大人の色気をプラスする!話題のジェンダーレスジュエリー4ブランドが一挙集結(1/4)
5月10日(水)~5月23日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションでは、<ミラモア><ファイブサーティーパーク><ブランイリス><ホーセンブース>と今注目を集める4ブランドがジュエリープロモーションを開催。会期中は、伊勢丹新宿店限定品や2023年の新作、ブランドの代表ジュエリーまで、それぞれが素材や石、デザインなどにこだわった多彩なジュエリーをご紹介。装いがシンプルになるこれからの季節、コーディネートを格上げしてくれる一品を見つけてほしい。
ラインナップの一部をご紹介!
1.MILAMORE/ミラモア
ニューヨーク発日本生まれの<ミラモア>は、確かなクオリティの18Kを基調に、世界各国から取り寄せた原石を熟練した日本の職人が制作しているブランド。モダンに解釈された日本の文化や伝統のエッセンスと、ニューヨークのように刺激的でエッジィな表情をもったジュエリーは、身に着ける人が自分らしいスタイリングで楽しむことができる。
今回は、「KINTSUGI」コレクションの中から新作として「ENオープンダイヤモンドリング」と、
「クラシックパールデュオチェーン」をお披露目。さらに、本プロモーション限定品として「エメラルドDUOチェーン」の受注販売も実施する。尚、5月10日(水)、5月12日(金)、5月13日(土)の各日午後4時~6時(*)には、<ミラモア>CEO兼ブランドヴィジョニアであるジョージ稲木氏が来店し、スタイリングアドバイスを行うのでどうぞお楽しみに。
*来店が中止または変更、時間帯により不在の場合がございます。予めご了承ください。
*5月13日(土)の来店は中止とさせていただきます。お客さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
繊細な「デュオチェーンJr.」は、K18イエローゴールドのペーパークリップチェーンとホワイトゴールドのアンカーチェーンが美しい組み合わせ。ペーパークリップ側の先端には一粒のエメラルドを、クラスプ部分にはダイヤモンドがあしらわれている。
イエローゴールドとホワイトゴールドを合わせることで<ミラモア>らしい魅力や個性を表現した「クラシックデュオチェーン」。ネックレスとしてだけでなく、チョーカーやブレスレットとしても使用可能。通常クラスプに使用しているダイヤモンドの代わりに、エメラルドをあしらった伊勢丹新宿店限定アイテム。
「クラシックデュオチェーン」をアップデートした「パールデュオチェーン」。繊細なペーパークリップチェーンと一連7mmのアコヤパールが特徴。優雅さと洗練さのある5mmドロップアコヤパールと、その下部にあるラウンドカットダイヤモンドが輝きを添える。
小ぶりだけど存在感のある5mmは、アンカーチェーンの代わりに一連5mmのアコヤパールを組み合わせ、ペーパークリップチェーンの端にはドロップ アコヤ パールを配置。
<ミラモア>のマスキュリンでフェミニンな美学を表現した「ENオープンダイヤモンド リング」。指先まで見える金継ぎの穴が特徴。両サイドにダイヤモンドをあしらったリングは、8mmと5mmの2サイズ展開。
どの角度から見ても美しいイエローゴールドのラインが指元を彩る「KINTSUGIリングⅠ」。日本古来の修復技法・金継ぎからインスピレーションを得たリングは、着用する人の心やスタイルを継ぎ、無二の存在感を演出してくれる。
「KINTSUGIリングⅠ」の2本のラインの片側にVSクラスのダイヤモンドをセット。「KINTSUGI」のゴールドのラインとダイヤモンドをあしらったラインがコントラストのある輝きを演出。
「KINTSUGIリングⅠ」にハイクオリティなマーキスカットダイヤモンドをオン。ゴールドのラインに添えられたダイヤの輝きが、「KINTSUGI」のアーティスティックなムードに、ゴージャスな存在感をプラスする。
「KINTSUGIリングⅠ」に、ダイヤモンドをパヴェ使いであしらったリング。一見ランダムに配置されたダイヤモンドだが、まるで指元がダイヤモンドで継がれているかのようにデザインされているので、存在感のある指元を演出してくれる。
【関連記事】
■【特集】センスがいいメンズジュエリー(アクセサリー)のつけ方と選び方。品良く格上げしてくれる手元のお洒落、まとめました。
■イセタンメンズのアクセサリードラフト会議!「ブレスレット&リング」のコーディネート、1位指名は誰にする?
■【アンサー編】「女性が気になる男性のアクセサリー」伊勢丹の女性社員が本音で語る!
- PREV
- 1 / 4
- NEXT