<ウィズム>のオリジナルレーベル「THE SEED BY WILLY CHAVARRIA」がポップアップを開催!メンズ館限定アイテムも登場
- 10.13 Wed -10.26 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリー
N.Y.に拠点を置くファッションデザイナー、WILLY CHAVARRIA(ウィリー・チャバリア)をヘッドコーチに迎えた<WISM/ウィズム>オリジナルレーベル「THE SEED BY WILLY CHAVARRIA」が、10月13日(水)~10月26日(火)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリーにてポップアップストアをオープンする。
自分たちが100%イイと思うものを、100%のクオリティで提案するブランド<ウィズム>と、ストリートに根ざしながらもクラシックでエレガントなコレクションを展開する、ウィリー・チャバリア。親交の深い両者が手掛けるオリジナルレーベル「THE SEED BY WILLY CHAVARRIA」は、“WISMのデイリーユニフォーム”をテーマに掲げ、新たなスタイルを提案している。
今回のポップアップでは、セカンドシーズンとなる2021年秋冬コレクションがラインナップするほか、“BLACK”をテーマとしたメンズ館限定アイテムが登場。尚、ポップアップ会期中「THE SEED BY WILLY CHAVARRIA」の商品をお買い上げいただいた先着50名さまには、「THE SEED」トートバッグを差し上げるのでどうぞお楽しみに。
大きいスリットとオープンカラーがアイコニックなシャツ。レザーシャツでタックインが出来るものを作りたいという思いからスタート極限までシェイブされたレザーは柔らかくしなやかでシーズンレスに着られるアイテム。
マスターピースアイテムとなったタイプライターシャツをコットンネル生地で製作。エレガントでマスキュリンでありながらワイドなパターン。
<ウィリー チャバリア>のデニムジャケットとパンツをリ・デザイン。ジャケットは程よくゆったりとした身幅に合わせてバランスを考えた着丈、裾には開きを調整できるボタンを配置。パンツは太めのシルエットで裾はややテーパード。履いた時にゆるみが出てカーブを描くような絶妙なバランス。
ゆるく時間をかけて編んだニットを裏返したデザインは、アメリカ王道の雪柄ではなく、コペンハーゲンの美しく、壮大な雪の夜空をイメージ。日が出ている時間が少ないコペンハーゲンの雪は暗闇に交じって幻想的であり、それを美しく捉えたニット。
厚めのウール生地を使用したシャツジャケット。大きめのフラップポケットとスラッシュポケット、アメリカブランドでよく見るチェック柄シャツを日本のファブリックとCPOシャツの要素も取り入れ、他にはないシャツジャケットが完成した。
*価格はすべて、税込です。
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