<香川手袋>|130年の歴史を誇る手袋産地が作る新感覚の手袋に注目!
- 11.20 Wed -11.26 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 シーズン雑貨・帽子
<香川手袋>は、1888年から続く日本一を誇る手袋産地 香川県にて、長い年月に培われた、職人の高い技術力とこだわりをもって手袋を製作している企業が結成し誕生した手袋産地プロジェクト「1888手袋ラボ」によるブランド。「ラボ」という名の通り、素材や技術を広く見渡し、手と手袋の未来を切り開く先鋭的でクリエイティブな商品を展開している。
2019年秋冬コレクションは、「ファッション×機能性×テクニック」をコンセプトに、“ワーク”、“ファイヤーマン”といった機能性に特化したシーンで活用されるディテールとファッションを掛け合わせ、よりタウンユースに落とし込んだ手袋を展開。なかでも、独自のレザーを作り出すことでも知られている北欧発シューズブランド<ECCO/エコー>から誕生した、熱によって色が変わる新感覚のレザー“Kromatafor/クロマタファー”との実験的なコラボレーションモデルが特徴的だ。
本プロモーションでは、<香川手袋>の2019年秋冬コレクションの中から、牛革、羊革、鹿革などのレザーを中心に、カジュアルに使えるウールも加えたバリエーションに富んだ素材の手袋をご用意。それぞれの質感をお試しいただき、お好みの素材を見つけていただける特別な機会となる。
また、<エコー>とコラボレーションした“クロマタファーレザー”の手袋からは三越伊勢丹限定モデルも登場。<香川手袋>が持つ世界感を体感し、機能的な部分をファッションにアレンジしながらデザインに落とし込んだ、新感覚な手袋を今シーズンのファッションの一部として身に着けてみてはいかがだろう。
INFORMATION
- □メンズ館1階=シーズン雑貨・帽子