"達人"たちのライフスタイル新提案──ストリートの2大カリスマブランドが新オープン!
2018年のオープン15周年を記念したさまざまな取り組みを経て、唯一無二の圧倒的な存在“PEERLESS STORE”を目指す新たなフェーズへと突入する、2019年春夏の伊勢丹新宿店メンズ館。メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは、トレンドを牽引しつつライフスタイルに根ざしたリアルなファッションを提案する、珠玉のデザイナーズブランド群にあの大人気ブランドが仲間入りする。
この春、「スタイルマスター」をキーワードに、ファッションにもカルチャーにも精通したカリスマデザイナーたちが手がける人気ブランドを新たに集積するメンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル。その名立たるブランドラインナップに、<NEIGHBORHOOD/ネイバーフッド>と<HUMAN MADE®/ヒューマンメイド>というストリートの最重要2ブランドが加わる。
<ネイバーフッド>
ジャケット30,240円、Tシャツ7,560円、ショートパンツ22,680円、エプロン16,200円
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル
*3月下旬より展開予定
<ネイバーフッド>ではデザイナーである滝沢伸介氏の趣味の一つでもある“植物”をコンセプトに、2017年秋に本格始動したライン<SPECIMEN RESEARCH LABORATORY(SRL)>の新作に注目。植物の標本株の研究を行う研究所のユニフォームがインスピレーション源というだけに、スタイリッシュで機能的であるだけでなく、滝沢氏のライフスタイルや文化的奥行きを十分に感じさせてくれる。
<ヒューマンメイド>
半袖シャツ21,384円*4月下旬より展開予定
パンツ28,944円*3月中旬より展開予定
■メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル
また、<ヒューマンメイド>のショップは、国内3店目。「過去と未来の融合」をテーマとするオーセンティックかつポップでモダンなコレクションは、ヴィンテージマニアでもあるクリエイティブディレクターのNIGO®氏ならでは。日本の伝統工芸である「張り子」で表現した動物モチーフのディスプレイなど、ユニークなグッズも満載だ。そしてEXILE/三代目J Soul BrothersのNAOTO氏とのコラボレーションによる話題の<HUMAN MADE® SEVEN>も展開するなど、ブランドの世界観を余すところなく堪能できる内容だ。
Photo:Tatsuya Ozawa
Text:Junya Hasegawa(america)
*価格はすべて、税込です。
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メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアル
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