<Santa Maria Novella/サンタ・マリア・ノヴェッラ>|人気のアンティークラインに日本未発売アイテムが登場
<サンタ・マリア・ノヴェッラ>の歴史に深い関わりを持つ商品
2018年7月11日(水)にオープンした<サンタ・マリア・ノヴェッラ>三越日本橋本店での先行発売でも注目を集めたのが、人気のアンティークラインに新たに加わった、芳香ビネガー「アチェト アロマティコ」とラベンダー芳香塩「サーリ ディ ラヴァンダ」。いずれもストーリーを持つリフレッシュナーで、<サンタ・マリア・ノヴェッラ>の歴史に深く関わっている。
アチェト アロマティコ(15ml) 3,888円
1628年から31年にかけて誕生したといわれる芳香ビネガー「アチェト アロマティコ」。言い伝えによると、7人の盗賊が用いたというこのお酢は7つの成分から構成。各人が一つの成分だけを知らされ、他の6つの成分を知ることができなかったことにより、配合成分の秘密を守ったと言われている。
サーリ ディ ラヴァンダ(15ml) 3,888円
ラベンダー芳香塩は、リフレッシュナーとして知られている。鼻にツンとくるアンモニアの匂いがラベンダーの爽やかな香りと調和し、空間をリフレッシュしてくれる。「サーリ ディ ラヴァンダ」の香りでリフレッシュしてみては。
発売中のアンティークラインの商品もご注目!
既存のアンティークラインの「アックア ディ サンタ・マリア・ノヴェッラ」は、ブランドを代表する伝統的な商品で、バルサミータ(サンタマリア草)、ミント、セイロンシナモンなど、植物のエッセンスをブレンドした独自の調合品。オリジナルのレシピは1614年に初代局長アンジョロ・マルキッシ修道士によって考案されたもので、コーヒースプーン一杯をグラス半分の水で薄めて飲む。氷とミントリーフを浮かべれば、<サンタ・マリア・ノヴェッラ>オリジナルの爽やかなドリンクとして楽しめる。
また、同ラインの「パスティッケ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ」は、サンタマリア草(バルサミータ)などの芳香植物のエッセンスが主成分の伝統的な調合品。サンタマリア草は、<サンタ・マリア・ノヴェッラ>の薬剤調合修道士たちが、昔からそのさまざまな特性を熟知して用いていたハーブで、口の中を爽やかにし、のどの渇きを和らげてくれる。
*価格はすべて、税込です。
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