2月4日立春の朝に搾った日本酒。


その名の通り2月4日立春の日の未明に搾りあげたお酒を、神社の神主にお祓いしてもらい、その日のうちにお届けする「立春朝搾り」。新しい春を迎える縁起のいい日に、1年の幸福を願って穢れを落とした、搾りたての新酒を飲むことができます。

日本全国43の蔵元で造られる「立春朝搾り」は、基本的に蔵元近郊の酒販店が蔵から直接持ち帰るためその地域に限られ展開されますが、今回は伊勢丹スタッフが特急を乗り継いで、直接蔵まで行ってまいります! 今回お届けする「立春朝搾り」は、長野県の地酒「白馬錦」。蔵から直接お持ちした新鮮な味わいを、ぜひその日のうちにお愉しみください!


立春の朝に搾りあげたばかりの生原酒。火入れせず水を加えないため、躍動感溢れるフレッシュさ、米本来のフルーティな香気を長野県から直接お届けします。

<長野/白馬錦>
立春朝搾り(720ml)1,620円 【2月4日(日)当日は24点限り】
*販売期間:2月4日(日)午後3時から
*都合により、入荷が遅れる場合がございます。


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*価格はすべて、税込みです。
*20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。

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