島地さんの至福の時
ある日、サロン内で島地さんへの質問コーナーになったことがあり、いろいろな質問に答える島地さん。とあるお客さまから「島地さんは何をしてる時が一番楽しいですか?」と投げかけられると...
シマジ「そうだな。いい原稿を書いてる時、いい映画を観てる時、あとはいい女と一緒にいる時かな!」
とジョークまじりに答えます。みなさま大爆笑!
シマジ「あとはみなさまに大爆笑を提供できた時も追加しましょう!免疫力を高めるために一日一回大笑いすることですよ!」
島地勝彦
メンズ館8階=イセタンメンズレジデンス<サロン ド シマジ>のプロデューサー。1941年生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。「週刊プレイボーイ」に配属され、1983年に同紙編集長に就任、柴田 錬三郎・今 東光・開高健を回答者に据えた「人生相談」で一世を風靡し100万部雑誌に育て上げる。その後、「PLAYBOY日本版」「BART」の編集長を歴任。集英社インターナショナルの代表取締役を経て、2008年に退任。現在は作家・エッセイストに転向。
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