■「コートを纏う男」9月9日(金)更新
■「レザーを極める男」9月10日(土)更新
■「ユーティリティにこだわる男」9月12日(月)更新
■「エキップメントを操る男」9月13日(火)更新
■「ヘリテージを魅せる男」9月14日(水)更新
<ワコマリア>ブルゾン 45,360円、<トーガ ビリリース>シャツ 41,040円、<キジマタカユキ>ハット 32,400円
<キジマタカユキ>
<ワコマリア>
<トーガ ビリリース>
黒をベースにアクセントで色を差す。イセタンメンズの別注で揃えた、50~60年代のロックマインド溢れるコーディネート。レオパード柄のライニングをチラ見せしたいナイロンのドリズラーブルゾンのインナーには、胸元の切り替えしがユニークなデニムシャツを。着こなしの決め手となるのはつば広のフェルトハット。黒をベースとした中にも色を聞かせて全身にメリハリを出したい。
スウェット 73,440円
<アンリアレイジ>
丁寧な仕事は光る圧巻のパッチワーク。前身頃に施された幾何学的な模様は、グラフィックプリントではなく、実は手の込んだスウェット素材のパッチワーク。<アンリアレイジ>のブランド発足当初から続くアイコニックなテクニックがここに。
パンツ 31,320円
<ファセッタズム>
ポストスキニ―として今シーズンはワイドが旬。東京ストリートモードの先頭を走る<ファセッタズム>からは、旬なカタチといえる超ビッグシルエットのデニムが登場。スキニ―デニム一択だったここ数年。今季は思いっきりワイドなデニムに注目だ。ディテイルがベーシックなので履きやすいのもポイント。
ブルゾン 48,600円
<アー・ペー・セー>
経年変化が愉しみな一味違うMA‐1。ベストセラーのオーセンティックなMA-1タイプのブルゾンを、リジットタイプに載せ替えて別注した一着。着込んで自分だけの味を加えれば、愛着も倍増すること間違いなし。
シューズ 75,600円
<フットザコーチャー>
個性の強い存在はカモフラ感覚で。近年<フットザコーチャー>のシューズによく使われる、快適な履き心地のアウトソールを配した定番シューズのアッパーを、ラグジュアリーなパイソンレザーに置き換えた一足。ブラックコーデに合わせればエッジ―なアク出しにもってこい。
ベルト 49,680円
<エイチティーシー>
ロックなベルトならこれを選べば間違いなし。ワイドな分厚い一枚革をスティングレイレザーとブラックストーン、シルバースタッズで飾ったベルト。スエードブルゾンやブーツとスタイリングしたスリムなロックスタイルに最適。デニムはブラックスキニ―に合わせるのがいまどきなチョイス。
パンツ 96,120円
<ディースクエアード>
どこか上品に見えるのはハイブランドならでは。<ディースクエアード>の双子のデザイナーの一人の名前「ディーン」と名付けられたデニムをベースに上品な色落ちとダメージ&リペア加工を施したスリムフィットの一本。イマドキなラギッド感を醸しながらも、ほんのり育ちの良さも感じられる。
ブーツ 96,120円
<ブッテロ>
モダンな発想でストリート仕様に。サイドで揺れるフリンジと、トゥのステッチワークによりウエスタン調の佇まいに仕上げたブーツ。土臭さのあるラギッドな見た目とは裏腹に、アウトソールには歩きやすいビブラムソールを採用。今注目の70年代の感性と現代的な機能性が融合した。
*価格はすべて、税込です。
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