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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
デザイナー・丸山 敬太氏が<NEWYOKER/ニューヨーカー>の持つトラッドスタイルをベースに、シンプルでベーシックな中にも、大人の遊び心が表現されたモダンクラシックを提案する<NEWYORKER BY KEITA MARUYAMA/ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ>。今回のポップアップでは、デザイナー・丸山 敬太氏一押しのイギリスやアメリカ製の伝統的なツィード生地を用いたジャケット、コートを多数ご用意。国内の縫製工場において丹念に仕立て上げた細身でスッキリとしたオリジナルパターンに独創性あるデザイン
伊勢丹が2011年より4年にわたり日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、更にはその先の作り手達にスポットを当ててご提案していく「ジャパンセンスィズ」。メンズ館各階で、日本の伝統の技や、新しい感性が息づくクリエーションをご紹介いたします。 職人技が光る鞄ブランド<グロースヴァルト>とは …半世紀以上鞄製作に携わった職人の熟練の技術と経験を活かし、厳選された素材を用いて“長年連れ添える鞄”を生み出してきた<グロースヴァルト>。時代を追うだけの量産重視
「玄冬」陰陽五行説によると冬の色は玄、すなわち黒。その色が表わすとおり暗く厳しい冬は、一方で、また新たな四季の巡りの準備をする時期でもあります。美しさや生命力といったエナジーをゆっくりと蓄えながら、いつの日か開花するその時を待ち続ける。そんなイメージを思い描きながら、今回の「三越伊勢丹ジャパンセンスィズ」は玄の季節に映える美をカタチにします。 <大塚製靴>日本を代表する老舗シューメーカー<大塚製靴>と1898年創業、京都の老舗創作竹芸品メーカーである<公長齋小菅>とのコラボによって生まれた一足。竹本来の風
伊勢丹が2011年より4年にわたり日本の伝統・文化・美意識が作り出す価値を再認識し、更にはその先の作り手達にスポットを当ててご提案していく「ジャパンセンスィズ」。メンズ館各階で、日本の伝統の技や、新しい感性が息づくクリエーションをご紹介いたします。北海道・砂川を拠点に、先陣の技と知恵を受け継ぎ、今もなお「本物」を造る心を学び続け、丹精の込もったものづくりを体現する<SOMÈS SADDLE/ソメス サドル>。創業以来一貫してハンドメイドにこだわり続けてきた日本唯一の馬具メーカーは、馬具や鞄に
坪内 浩氏と干場 義雅氏による<WH/ダブルエイチ>が10月18日(日)メンズ館8階=イセタンメンズレジデンス「CHALIE VICE」にてファンミーティングと題し、2015FWコレクションの新作発表会を開催。今年4月にデビューを飾った<WH>は、シューズブランド<HIROSHI TSUBOUCHI/ヒロシツボウチ>などを手がけるデザイナー坪内 浩氏と、メディアの枠を超えて活躍する干場義雅氏によるメイド・イン・ジャパンにこだわった新シューズブランド。その名の通り、浩の"H"と干場の"H"が出会って誕生しま
流行を超越した名品にこだわり、知的伊達男スタイルを提唱してきたMEN'S Preciousとの初めてのコラボレート。テーマに『プレシャスブルー』を掲げ、清潔感や若々しさといったブルーならではの魅力にくわえ、ラグジュアリー感、神秘性を兼ね備えた特別な色をまとった、さまざまなブランドから選りすぐり、共に作り上げた『プレシャスブルー』のオーラを、この機会にぜひ体感してください。ブルーシューズの傑作、ジェイエムウエストンの『180』 をベースに、ラグジュアリーなローファーを別注。キャビアのような輝きを放つグレイン
Photo:Takao Ohta 10月14日(水)から20日(火)までメンズ館地下1階=紳士靴にて<Corthay(コルテ)>によるトランクショーを開催。イベント期間中、2016年に発売予定の新作「DUKE」と「IKE」の2モデルの先行受注が可能。<Corthay(コルテ)>スタッフによるカラーレーションの実演も行います。 Photo:Takao Ohta
ウェブの世界観をイセタンメンズへ <エルメス>メンズ・ユニバースを展開する期間限定ブティック『MANifeste/マニフェスト』がオープンします。『マニフェスト』とはアーティスティック・ディレクター、ヴェロニク・ニシャニアンが手掛ける同メゾンが9月に新設したウェブサイト。ここでは男性の日常にひねりを加えるべく、ショッピングリスト、必需品リスト、to do リストなどをアレンジした様々な空想のリストが登場します。メンズ館1階にオープンする期間限定ブティックではウェブサイトに登場するメンズウェア、シューズ、
機能美と着心地を極める消防士の作業着を元に機能美を追求した4フック付コートを打ち出すメンズウェアブランドとしてアメリカでスタートした<FAY/フェイ>。その後、TOD'Sグループ傘下に入り、イタリア市場に登場します。1990年代初頭、トゥーインワンウェアを発表、メンズウェアの革命を起こしました。現在ブランドのシグネチャーアイテムである、取り外し可能なウエストコート付のコートやジャケットはこの時に誕生したもの。機能性とエレガンス、洗練とカジュアルという相反する概念を同時に表現する“二面性&rdq
1850年創業、160年の歴史を持つイタリア・ヴェローナにあるシューメーカー<BETTANIN & VENTURI(ベッタニン&ベントゥーリ)>。4代目のジュゼッペ・ベントゥーリ氏を中心に、ノルヴェジェーゼ、グッドイヤー、マッケイと幅広い製法を駆使したデザインの幅と完成度が高さ、そして、靴作りの工程の90%を手作業でつくる「九分仕立て」による丁寧な靴作りを続けています。10月10日(土)、11日(日)の両日は、イタリア国内においても「神の手」と称されるオーナー、ジュゼッペ氏の息子であり、
世界のメンズファッションをリードする存在として、またマスキュリン・エレガンスのオーソリティーとして知られる<Brioni(ブリオーニ)>。1945年、イタリア・ローマにて創業した同ブランドは、従来の英国式が持つ重厚感から素材と色使いが解き放たれ、軽快でアクティブでありながら、エレガンスを主張した新しいメンズファッションを提案。以来このコンセプトを守り続け、基本はハンドテーラーでありながら、量産を可能にした“プレタポルテのクチュール”と呼ばれ、支持を集めています。また、1952年に
『高貴な男』の意を持つ<N.Hサルトリア>ブランドの名の“N.H”とはイタリア・ヴェネト州の言葉“NOBIL HOMO”の略で『高貴な男』の意。2003年ミラノで創業された若いサルトにも関わらず、すでに世界中のジェントルマンを魅了しています。同ブランドのスーツは南イタリアの伝統的なテーラリング技術によって生み出され、副資材を多く使わず、着る人の体にフィットし、同時に軽い着心地を実現しています。着る人の個性にあった、エレガントでタイムレスな仕立て服――N.H
2015年秋冬シーズンに終了したメンズ<モンクレールW>とウィメンズ<モンクレールY>以来、1年振りに発表となる<アミ アレクサンドル マテュッシ>のアレクサンドル・マテュッシをゲストデザイナーに迎えたカプセルコレクション<モンクレール a>をメンズ館3階プロモーションにてご紹介します。メンズ館3階<モンクレール>ショップのリニューアルオープン後、初のポップアップとなり、<アミ アレクサンドル マテュッシ>のストリートなスピリットを受け、ビッグシルエットのジャケット、コート、ダウンベストやバックパックと
他の追随を許さない優れた技術と独創性が集約されたイタリアの名靴<SILVANO LATTANZI(シルバノ ラッタンツィ)>ス・ミズーラ会を開催1971年にイタリア製靴産業の聖地マルケ地方で創業した<SILVANO LATTANZI(シルバノ ラッタンツィ)>のス・ミズーラ会が10月3日(土)と4日(日)の2日間、メンズ館地下1階=紳士靴で開催。シルバノ氏の息子、パオロ・ラッタンツィ氏が来店いたします。左から「EMPEROR」378,000円(税込)「CLUB」302,400円(税込)「MOSES」432
1957年、イタリア・ナポリで創業した<ISAIA(イザイア)>。伝統的なナポリのテーラード技術をベースに革新的なコーディネートで"モダンサルトリアーレ"を提唱する同ブランドは今シーズン、古代遺跡、ポンペイの壁画を思い起こさせる要素を、モダンに昇華させたコレクションを展開。来る10月2日(金)、3日(土)はイタリア本国よりテーラー、アントニオ・エスポジット氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスから採寸までを行い、ご要望に応じた一着をお仕立てする、ス・ミズーラ会を開催いたします。
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入