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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。11月1日(水)から、メンズ館地下1階=紳士鞄では、使うほどに風合いが変化していく永く愛用できるレザーグッズを提案する<スロウ トラディショナル>のプロモーションを開催いたします。時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたいというモノ創りの姿勢をブランド名に示す、日本のレザーグッズブランド<スロウ>。「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という信念のもと、使うほど味わい深くなるモノ、ゆっくり永く愛用できるモノを日本の職人が誇る技術
11⽉1⽇(水)から同14⽇(火)までの期間、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、イセタンメンズと日本発のレザーグッズブランドを発信する<TIME & EFFORT>がコラボレーションしたプロジェクト「IN THE CASE(イン・ザ・ケース)」が初登場。同イベントでは、“東京の今”をテーマに多様なTOKYOブランドが集結。 さまざまな感性が交差する東京が⽣み出した多種多様なレザーアイテムとその世界観にご注⽬を。 「IN THE CASE」は、さまざまな切り⼝で⽇本のレザ
洗練された美しいデザインと高い機能性をもつ国産ラゲージを展開する<プロテカ>。11月1日(水)から、本館地下1階=旅行鞄では、日本の職人ならではの発想と技術により作り出される<プロテカ>スーツケースの人気モデルをご紹介いたします。 左 60,480円(55×36×25cm・32L) 右 63,720円(69×49×27cm・68L) 2005年にデビューしたトラベルバッグブランド<プロテカ>、そのブランド名には「Protect(守る)」「Technology
シンプルでミニマルな中に男の色気を醸し出す<ジュンハシモト>と、MADE IN JAPANにこだわったもの作りと遊び心あるデザインを提案するレザーグッズブランド<ジャンティ バンティ>。11月1日(水)から開催するプロモーションでは、<ジュンハシモト>が<ジャンティ バンティ>へ別注したオリジナルカラーのレザーアイテムが登場いたします。 トートバッグ(中)27,000円 さまざまな世代、スタイル、シーンにマッチするもの作りをコンセプトに、カモフラージュ柄を用いたオリジナリティあるレザーアイテムを展開する<
メンズ館2階=インターナショナル クリエーターズでは、11月1日(水)より、<ISAMU KATAYAMA BACKLASH/イサムカタヤマ バックラッシュ>のポップアッププロモーションを開催。同会期中は、2017年秋冬の最新コレクションに加え、オーダー会も行われる。デザイナー片山勇氏が自身の名を冠したブランド<イサムカタヤマ バックラッシュ>は毎シーズン、レザーの持つ可能性を限界まで突き詰めることに挑戦し続けている。メイド・イン・ジャパンにこだわり、熟練の職人による独自の加工や染色を施したコレクションは
秋田県にアトリエを構える協和精工が創り出す腕時計<ミナセ>。元は精密工具メーカーとして創業した同社が手掛ける時計は、その精密加工技術と研磨技術を融合させた時計として知られています。国産のメーカーとして、日本の伝統技術「組木細工」にインスピレーションを得たデザインは細部にまでこだわった、他には真似できないような個性的なコレクションとなっています。 左/ホライソン ボーイズ VM06-R01BD 345,600円 SS/PVD、ケースサイズ縦45.6×横36.8mm、自動巻 右/ファイブウィンドウ
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、11月3日(金・祝)から5日(日)までの3日間、“サヴィルロウ最古のテーラー”として名を馳せる<ヘンリープール>の採寸会を開催。当日は、本国よりシニアカッターであるアレックス・クック氏が来店する。 (写真のモデル)メイド トゥ メジャースーツ仕立て上り 351,000円から*お渡し:約5週間後から サヴィルロウでの確固たる地位を築く<ヘンリープール> 200年を超える歴史の中で伝統を守り進化を続けてきた英国・ロンドンのサヴ
日本のニット技術を世界に発信すべく、昨年誕生した<991>がメンズ館5階=ビジネス クロージングにてポップアッププロモーションを開催。11月1日(水)から行われる同イベントでは、モノ作りへのこだわりが凝縮されたシンプルかつベーシックなコレクションが登場。上質なウール素材で、美しく立体感あるシルエットに仕上げた一着は、シンプルだからこそ浮かび上がるモノの良さを体感できる。<991>は、山形県寒河江市の紡績・ニットメーカーである佐藤繊維が、長年の糸づくりやニット製作を通して学び、経験し、培った技術やアイデアを
今年9月にメンズ館1階=プロモーションで開催したポップップストアも記憶に新しい<Ermenegildo Zegna/エルメネジルド ゼニア>が、メンズ館7階=背の高い方&大きいサイズのスーパーメンズにてス・ミズーライベントを期間限定で開催。細やかな要望にお応えするス・ミズーラでは、約500種類にのぼるブランド独自のファブリックに加え、日本上陸50周年を記念し発表された限定ファブリックも登場。お客さまお一人おひとりのお好みとライフスタイルに合わせた一着を提案する同イベントは、フォーマルスーツはもちろん、デニ
CIAO PANIC COUNTRY MALL(チャオパニック・カントリーモール)がメンズ館7階=オーセンティック カジュアルにて「NATIVE AMERICAN FAIR」と題したポップアップストアをオープン。ビンテージインディアンジュエリーをメインにネイティブ感溢れるアイテムを揃えた同イベントは、11月14日(火)までの期間限定で開催中だ。 関連記事【インタビュー】熊谷隆志|ネイティブアメリカンジュエリーに魅せられて 今回のポップアップストアでは、ネイティブアメリカンのターコイズブルーと日本の藍染め
400年の歴史をもつ伝統技術「有松鳴海絞り」を継承しながら、ドイツを拠点にコレクションを展開する<スズサン>が、11月1日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。会期中は、ストールからウエアまでバリエーション豊富なアイテムが揃うほか、伝統技術の“絞り”の実演を行います。 伝統を守り抜くため、しなやかに変化した「有松鳴海絞り」とは 江戸時代より、名古屋の有松地区に伝わる染色技法「有松鳴海絞り」は、「括る、縫う」といった素朴な仕事を通して、浴衣や着物などに繊
『ミュージック&アート』をインスピレーションの源とし、著名な音楽家や有名音楽レーベル、世界的なコンサートホールなど、さまざまな国際的パートナーシップを組み、コラボレーションモデルを出している<レイモンド・ウェイル>。今回、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス/メンズウオッチでは、今年生誕70周年を迎えたデヴィット・ボウイやロックンロールの黎明期に活躍したバディ・ホリー、ギブソン社のエレキギターであるレスポールとのコラボレーションモデルなど、音楽と関係した限定アイテムに焦点を当て、ご紹介いたします。 ビ
11月1日(水)よりメンズ館3階=インタナショナル デザイナーズでは、アーティスティック ディレクター クリス・ヴァン・アッシュが手がける<ディオール オム>のポップアップストアがオープン。14日(火)までの期間限定で行われる同イベントでは、2018年スプリングコレクションが国内先行でお目見えする。 陽の光を注ぎ込み、自身のテーマである“HARDIOR”のダークなレイヴスタイルに洗練された楽観主義を組み合わせることで、コレクションのさらなる進化を図った<ディオール
制作のすべての過程をデザイナーが手がける帽子ブランド<グリ オム>が、11月4日(土)と5日(日)の2日間、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて2017年秋冬新作プロモーションと、デザイナーの内山グリ氏が来店する帽子パターンオーダー会を開催します。 左:ハット 23,760円 右:ハット 23,760円 デザイナーの内山グリ氏がデザインから素材選び、仕上げまでを手がける同ブランド。パターンはすべて立体裁断でおこない、美しいラインを最大限に引き出すために、芯地だけでも数種類を使用。スタイリッシュな雰囲気で
明治20年に創業し、テーラーやラグジュアリーブランドにも生地を提供する高級生地メーカー、三星毛糸によるテキスタイルブランド<MITSUBOSHI 1887/ミツボシ 1887>が、11月1日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。2017年秋冬は「SHARE」をテーマに、カップルや夫婦、親子でシェアできるストールをご紹介します。 ダブルシルクストール 各34,560円 「Let the Materials Do the Talikng(素材を楽しむ生活)」をコンセプトに、日常の
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入