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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
8月23日(水)から9月5日(火)まで、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスで開催される<MONTBLANC/モンブラン>ペン プロモーションに、一人の作家の功績を讃えたハンドクラフト仕上げの筆記具「作家シリーズ(Writers Edition)」の27作目が登場。モンブラン作家シリーズ2017は、世界で最も多くの言語に翻訳されている作品の一つ『星の王子さま』の作者、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリにスポットを当てます。 左:万年筆(ペン先:M)“リミテッドエディション 1931&rd
フロアアテンダントの岩見が、「旅」をキーワードにメンズ館で扱う商品を紹介する【ショッピングQ&A】の7回目は、「ご主人の昇進のお祝いや、父の日のギフトにお薦めしています」という<モンブラン>のトラベルアクセサリーからパスポートホルダーをご紹介します。 お客さまのリクエスト「キズが目立たない上質なパスポートケースがほしい」 「お客さまの接客をしていたとき、“旅先にはお気に入りの万年筆を必ず持っていって、現地で手紙を書いて送る”というお話を聞いたとき、そんな素敵
メンズ館8階=イセタンメンズレジデンスにて展開している高級筆記具の<モンブラン>が、世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動する国連機関Unicefとコラボレーション。特別な筆記具、マスターシュテック「Writing is a gift.Pass it on.(書く喜びを贈ろう)」が発売となりました。書くことへの愛を根底に設立された<モンブラン>は、2004年からユニセフとのパートナーシップを締結。世界中の子どもたちに初等教育及び識字率向上プログラムをの維持を共通の目標に、これまでにも数多くのプログラ
「bonheur(ボヌール)」とは、フランス語で「幸せ・よろこび・幸運」という意味。創業当時から淑女にふさわしい筆記具を提案してきた<MONTBLANC/モンブラン>から、20世紀初頭の女性たちの前向きで生き生きとした毎日を、モダンデザインで再現したコレクション「ボヌール」が新発売。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでぜひご覧ください。万年筆のペン先にラッキーアイコンの“流れ星”を刻印20世紀初頭、女性のウエストを縛り付けていたコルセットのないスカートを生み出したポール・ポワ
「I’ve changed the course of music five or six times.(僕は5、6回、音楽の歴史を変えた)」(マイルス・デイヴィス)――20世紀の歴史に名を刻み、文化や芸術などの分野で新たなスタンダードを築いた偉大な人物へ<モンブラン>が敬意を込めた「グレートキャラクターズ」エディション。2016年は、亡くなって四半世紀を経た今も、ジャズ史上最高のアーティストの一人として愛され続けるジャズトランペット奏者のマイルス・デイヴィスが登場。メンズ館8階=イセタンメン
今年もあと一か月でクリスマス――そろそろ大切な方へのギフト選びを始める頃ですが、今年は一年間頑張った”自分へのご褒美”も選んでみてはいかがでしょうか。自分を労い、明日からの活力につなげる”自分に贈るギフト”。今回ご紹介するのは、いちどは手にしたい歴史に名を残す品々。先人たちの知恵と努力によって生まれた『名品』と呼ばれるものには、目には見えないところにも隠された魅力が存在します。今の時代でも愛され、これから先も受け継ぎたい『名品』のストーリーをご紹介します。
ご自身のアイデンティティを語る、世界でたったひとつのサインをお作りいただけるイベントを11月26日(土)・27日(日)に開催いたします。プロのカリグラファーとの対話を通じて、筆記体を美しく書くコツからはじめて、シグネチャーデザインを膨らませ、完成へと導いていきます。また当日、筆記具をお求めのお客さまには、筆記具へシグネチャーの無料名入れをサービスいたします。 <モンブラン>マイスターシュテック 97,200円 ビジネスシーンなら、出張時のホテルのチェックイン、提案書などの書面の最後に。プライベートの場面
異彩を放つモダンアートのパトロン、ペギー・グッゲンハイムをご存知ですか。メンズ館8階=レジデンスの筆記具に、<MONTBLANC/モンブラン>ファン待望の特別限定品(リミテッドエディション)パトロンシリーズの最新作「ペギー・グッゲンハイム4810」が登場。アメリカで当代随一の影響力を持つ、20世紀のアートの収集家であり、それを広く世に紹介した人物の一人、ペギー・グッゲンハイムに捧げる万年筆をご紹介します。彼女が収集したモダンアートピースからインスパイアされたキャップとボディ<モンブラン>は文化・芸術の発展
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース