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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
「新しい財布を使い始める」という人が多い新年。昔から、この時期に買う財布は「財布がお金で張る(=春)」ので、縁起が良いといわれているのだとか。12月26日(水)よりメンズ館1階=メンズアクセサリーでは、30年以上にわたりエキゾチックレザー製品を手掛けてきた<レザック>がプロモーションを開催。新年の始まりに相応しい、大人の品格が漂うエキゾチックレザーを纏った財布をはじめ、バリエーション豊富なレザーグッズをご紹介します。 今回は<レザック>に加え、2004年に同ブランドから誕生した<Quattro Gatt
一流のコートには、一流のグローブを――コートのボタンを留める、ベルトをギュッと締める、そして最後の仕上げとしてグローブを手にはめる。コートを着る季節になったら、手元を男らしく演出するグローブにもこだわりたい。外出時に手を温めるのはもちろん、コートの胸ポケットに挿すとグッとオシャレ度がアップする名脇役だ。メンズ館で扱うグローブブランド<デンツ>のペッカリー革の世界的な定番から、今季らしいスタイリングにフィットするデザイン性の高いラグジュアリーなグローブまでをピックアップした。 防寒性と男らしさを兼ね備える
本物の品質の追及を目指し、しなやかな現代性を備えたレザーグッズを展開する<メゾンタクヤ>が、12月26日(水)からメンズ館1階=メンズアクセサリーにてプロモーションを開催。会期中は、どこよりも早く2019年春夏のニューコレクションが登場し先行販売を行うほか、展開中の全アイテムを対象としたパーソナルオーダーフェアも同時開催する。 スマートウォレット 50,760円 今回登場するのは、シックな濃色のシュリンクレザーに、光沢のある妖艶なウミヘビの革を組み合わせた、ユニークなニューコレクション。アルチザンシップに
平成最後のクリスマスまで残り1週間となりましたね。今年一年を振り返ったとき、お世話になった会社の上司や同僚、友人などへも感謝の気持ちと共にちょっとしたギフトを送りたいな~と思ったそこのあなたへ!イセタンメンズネット編集部が、3,000円台で買えるプチクリスマスギフトをセレクトしました。 広いメンズ館でプチギフトを探すなら、3つのフロアをくまなくチェックしよう メンズ館であれこれ見ていると、「どれも素敵なものばかりで迷っちゃうな~」という体験は一度や二度はあるはず。ぜひメンズ館でプチギフトを探すなら3つのフ
自分自身でいることが究極のラグジュアリーになる時代──<Valextra/ヴァレクストラ>のCEOサラ・フェレロ(Sara Ferrero)が考案したカスタマイズコレクション「#NOLOGOMYLOGO」のポップアップストアが、12月31日(月)までメンズ館1階=プロモーションで開催中だ。伝統的に"ノーロゴ"ブランドの<ヴァレクストラ>が、お客さまを第一に考えたパーソナルオーダーサービス。初日のオープンに立ちあった彼女にインタビューの機会を得た。 ©Valextra イニシャル+数字からロゴを作
街を愛し、モノ作りに情熱を注ぎ込む──横浜と並び、世界に開かれた港町としていち早く栄え、独自の文化を育んできた神戸。震災から立ち上がったこの街で、モノ作りに励む3組のクリエーターを訪ねた。 関連記事▶大人が選ぶべき10ブランドを厳選──“ボーナス買い”の大本命は、使い勝手満点の「ミニ財布」と「ミニ鞄」 継続することで生まれた強い覚悟 <Bellago/ベラーゴ>のデザイナー兼職人である牛尾 龍が、「自分の手が届く範囲でモノ作りを完結させたい」と、15年前にショッ
エレガントで美しく洗練されたモノづくりを追求するジュエリーブランド<ファンタスティック マン>。12月19日(水)から、メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、最新コレクション「No.9 Prologue」をフルラインナップでご紹介するほか、アーカイブ作品の数々も登場する。 「No.9 Prologue」コレクションペンダントトップ 9,720円から 2013年にスタートしたジュエリーブランド<ファンタスティック マン>は、直感的かつ創造性豊かな作品の数々を生み出している。オリジナリティ溢れる洗練されたデザ
最近、身近な人の財布やバッグがどんどん小さくなっていると思いませんか? ICカードでの決済やPayPayのようなスマホアプリ決済も普及しだして、財布やバッグの中身もスマート化しているのを実感するが、そんな時代背景から注目されているのが"ミニ財布"&"ミニ鞄"。薄仕立てながら機能をしっかり搭載したミニ財布や、ちょっとした外出のときにスマホや財布が収納できるマルチユース型のミニ鞄を伊勢丹メンズが厳選。ラグジュアリーメゾンから実力派ファクトリーブランドがこぞって展開するニュースタンダードを提案する。 一度持つと
メンズ館初登場のスキンケアブランドが発するメッセージは「GOOD SKIN FOR EVERYONE(みんなのためのいい肌)」――フィリピン語で「感覚、センセーション、意識」という意味を持つ新ブランド<DAMDAM/ダムダム>がメンズ館1階=メンズアクセサリー/コスメティックで、12月25日(火)までポップアップを開催し、伊勢丹オンラインストアでのお取り扱いをスタート。ユニセックスで使えるユニークなアプローチのスキンケア製品について、ブランドの共同創業者であるジゼル・ゴーさんとフィリップ・テリアンさんにお
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース