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  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」AD&C 1956 tie
    2017.11.30 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」AD&C 1956 tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 素材に統一感を持たせならが異なる3種類のチェック柄を合わせた、季節感とトレンドの両方を意識したVゾーン。シャツとネクタイの色柄を控えめにすることで、ジャケットの大胆な柄の主張を抑えつつ、シンプルで存在感のあるコーディネイトに仕上げました。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 35,640円

  • Vゾーンの流儀|「ウールタイ」Drake’s tie
    2017.11.24 update

    Vゾーンの流儀|「ウールタイ」Drake’s tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? ツイードのジャケットにやや厚みのあるウールタイを合わせ、素材感のまとまりを意識したVゾーン。ネクタイは無地の中でも表情のあるメランジのものを選び、マルチストライプのシャツと合わせることでシンプルなVゾーンに深みと奥行きを演出しています。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 38,880円■

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie
    2017.11.21 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 春夏から継続してトレンドとして挙げられる「英国調」をネクタイの色柄やジャケットのディテールに取り入れつつ、素材を変えることで秋冬らしさを表現したVゾーン。これからの季節に相応しい温かみのあるダークブラウンを軸に、定番の色合わせ“ブラウン×ブルー”でまとめたシンプルで男らしいコーディネ

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」Ulturale tie
    2017.11.19 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」Ulturale tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 定番の組み合わせ「ネイビー×ブラウン」も、素材を替えることで一気に秋冬らしいVゾーンに。クラシックなスーツやネクタイに濃色のシャツを組み合わせることで、落ち着きと存在感のある艶やかな印象を演出できます。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 42,120円■ネクタイ: <Ultu

  • <JIL SANDER/ジル・サンダー>|クリーンなエッセンスを日々の着こなしに──冬を楽しむアウター&ニットウェア
    2017.11.18 update

    <JIL SANDER/ジル・サンダー>|クリーンなエッセンスを日々の着こなしに──冬を楽しむアウター&ニットウェア

    2017年秋冬シーズンより、店装を新たにメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーにオープンした<JIL SANDER/ジル・サンダー>。従来のウエアアイテムの拡充とともに、コレクションのキーアイテムともいえるバッグアイテムも充実した品揃えとなった。今回は、冬のコーディネートに欠かせないアウター&ニットウェアにフォーカス。同ブランドの持ち味であるクリーンな印象はそのままに、コレクションならではのデザイン性の高いアイテムから、デイリーに溶け込むエターナルなアイテムまでラインナップする。

  • あたかも皮膚のようにフィットする、快適
    2017.11.14 update

    あたかも皮膚のようにフィットする、快適

    地球温暖化で気温が上昇しようとも、紳士の装いに手袋は欠かせない。身に着ける人の手にジャストフィットしたそれは、帽子はもちろんのこと、ステッキや傘とも相性がよい。スマホ以上に手袋を自宅に忘れたことを悔やむようになれば、貴方も立派に紳士の仲間入りだ。 Photo:Bettmann/Getty Images 紳士に必須なグローブ ダンディの始祖ボウ・ブランメルは、「完璧な紳士は一日に6回手袋を替えるものだ」と豪語している。もっとも19 世紀初頭の紳士のマナーは、女性の前で素手を出すことを禁じていた。握手なども

  • <BALMAIN HOMME/バルマン オム>|デザイナー オリヴィエ・ルスタンが響かせるロックンロールとは。秋冬アウターコレクションが登場
    2017.11.07 update

    <BALMAIN HOMME/バルマン オム>|デザイナー オリヴィエ・ルスタンが響かせるロックンロールとは。秋冬アウターコレクションが登場

    メンズ館3階=インターナショナル デザイナーズに<バルマン オム>の秋冬コレクションが登場。デザイナーのオリヴィエ・ルスタンは、シグネチャースタイルを形成する上で、音楽が重要な要素であり、音楽とファッションの関係性は深く絡み合い、互いに影響を与え合うものだと述べ、“ロック”が生み出す独自の軌道を追いかけたコレクション内容となっています。前シーズンから継承している、リラックスしたニットのレイヤードスタイル。ここへ、カモフラージュ、デニム、レザー、タータンチェックや白黒のグラフィックな

  • <HACKETT LONDON/ハケット ロンドン>|秋冬コレクションを一堂に集めたプロモーション&セミオーダー会を同時開催
    2017.10.19 update

    <HACKETT LONDON/ハケット ロンドン>|秋冬コレクションを一堂に集めたプロモーション&セミオーダー会を同時開催

    2017.10.18 - 2017.10.31

    <ハケット ロンドン>の秋冬コレクションをフルラインナップし、セミオーダーも承るプロモーションが10月18日(水)より開催中。今秋冬のコレクションは、都会的で洗練されたエッセンスを、カントリー・ジェントルマンのスタイルとミックスした新鮮味溢れるアイテムが多数登場。クラシックな英国紳士スタイルを愛し、<ハケット ロンドン>ならではの独自のエッセンスが融合したコレクションをご覧ください。 ジャケット 89,640円ウエストコート 38,880円シャツ 22,680円ネクタイ 16,200円パンツ 19,4

  • <FRANCO SPADA/フランコスパダ>|本格セッテピエゲを自分好みに!ネクタイパターンオーダー会を開催
    2017.10.11 update

    <FRANCO SPADA/フランコスパダ>|本格セッテピエゲを自分好みに!ネクタイパターンオーダー会を開催

    2017.10.11 - 2017.10.17

    創業70年となる日本のネクタイ専門メーカーのファクトリーブランド<FRANCO SPADA/フランコスパダ>では、本格セッテピエゲのネクタイのパターンオーダー会を開催。10月11日(水)から、メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてご紹介いたします。裁断から縫製までの全工程を、日本トップレベルの京都の工房で熟練した職人による手作業で作り出す<フランコスパダ>のネクタイは、まさにMADE IN JAPANの真髄ともいえます。イタリア語で七つ折りを意味する「セッテピエゲ」は、通常のネクタイの約2倍もの生地を贅

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

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2024.11.23 update

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メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ

Q&A

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2024.10.28 update

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クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入