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  • イタリア・日本から総勢13名ものアルチザンが来店する<クラフトマンズフェスタ>を開催!【伊勢丹新宿店】
    2024.09.11 update

    イタリア・日本から総勢13名ものアルチザンが来店する<クラフトマンズフェスタ>を開催!【伊勢丹新宿店】

    2024.09.21 - 2024.09.29

    レジェンド級サルトから気鋭の若手までアルチザン(職人)が来店する「Craftsman’s Festa(クラフトマンズフェスタ)」を今年も開催。 9月21日(土)~9月29日(日)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館5階 メンズテーラードクロージングには、イタリア・日本より総勢13名もの個性豊かな顔ぶれが集結。当日は、彼らと直接対話をしながらフィッティングを受けられる機会となるのでオーダーファンには見逃せないイベントとなりそうだ。クラフトマンシップやカスタマイズをご堪能いただきながら、珠玉の一品を仕立ててみ

  • <MINAMI SHIRT/ミナミシャツ>ビスポークシャツやシャツジャケットもオーダー可能、南氏来店によるオーダー会を開催!|日本橋三越本店
    2021.09.07 update

    <MINAMI SHIRT/ミナミシャツ>ビスポークシャツやシャツジャケットもオーダー可能、南氏来店によるオーダー会を開催!|日本橋三越本店

    国内では数少ないビスポークシャツ専業ブランド<MINAMI SHIRT/ミナミシャツ>が、9月15日(水)から28日(火)までの期間、日本橋三越本店 本館2階 パーソナルオーダーサロンにてオーダーフェアを開催。同ブラ

  • 日本橋三越 工房探訪|Vol.1 <MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>
    2021.06.30 update

    日本橋三越 工房探訪|Vol.1 <MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>

    ―「モノ」を誂える場から「個性」を誂える場へ― をコンセプトに、時代と場所を超える、真の身嗜みを提供する売場へと2019年夏にリフレッシュオープンした日本橋三越本店本館2階パーソナルオーダーサロン。国内外の一流ブ

  • 【インタビュー】南祐太|<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>の至高の型紙。
    2018.11.06 update

    【インタビュー】南祐太|<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>の至高の型紙。

    これまでに引いた型紙およそ2000枚。その門を叩いた人のほとんどがリピーターになり、多い人で年間10枚超、平均でも3〜4枚のシャツをオーダーするのが<MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>だ。このたび、伊勢丹新宿店メンズ館で初のトランクショーを開催することが決まった。会期は11月11日の一日限り。夜になれば墨を流したような空に包まれる、千葉は流山市の住宅街にアトリエを構える南祐太を訪ねた。 <MINAMI SHIRTS/ミナミシャツ>を主宰するオーナー兼職人の南祐太氏 イベント情報 <ミナミシャツ

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FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

#イセタンメンズの愛用品
2025.01.29 update

#イセタンメンズの愛用品

アンテナを張り巡らせ、鋭い審美眼を持つ“イセタンメンズ”のキーパーソンが、お気に入りの私物や欲しいアイテムをご紹介する連載「#イセタンメンズの愛用品」。

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インタビューやおススメのアイテムを紹介!

【連載】工場勤務からアパレル転職を果たしたスーツのプロフェッショナル。メンズアテンダント 山形 典亜|イセタンメンズ スタッフプロフ
2025.01.29 update

【連載】工場勤務からアパレル転職を果たしたスーツのプロフェッショナル。メンズアテンダント 山形 典亜|イセタンメンズ スタッフプロフ

伊勢丹新宿店メンズ館に所属する、個性豊かなスタイリストにクローズアップしてご紹介する連載企画「イセタンメンズ スタッフプロフ」。 第一回となる今回は、得意とするメンズクロージングを中心に、メンズアテンダントとして活躍するスタイリスト、山形 典亜にフィーチャーします。36歳にして異業種からアパレル業界に転職を果たした山形は、真夏でもネクタイを外さないミスター・クラシック。そんな彼が今のスタイルに辿りつくまでのファッション遍歴は意外なものでした。 山形 典亜 伊勢丹新宿店メンズ館 メンズアテンダ

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入