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  • 着用シーンは、「“海の上のオペラ”クルーズ」──フロアアテンダントが教える船上で過ごすスマートな装い
    2017.09.01 update

    着用シーンは、「“海の上のオペラ”クルーズ」──フロアアテンダントが教える船上で過ごすスマートな装い

    初めてのクルーズ体験で、「夜はセミフォーマルかフォーマル」とドレスコードが決められているとき、それ以外の時間はどんな装いで過ごしますか?――「船旅は、日常から離れて、おしゃれを愉しむ場。洋服は脇役ではありません」と言うのはメンズ館フロアアテンダントの髙野。「ルールがあるフォーマルと対照的なスマートカジュアルは、朝食からリラックスタイム、デッキでの時間までを過ごすプライベートな装いです。いつもよりドレスアップしたカジュアルをメンズ館4階、5階からセレクトしました」と、高野の腕の見せ所です。 スマートカジュア

  • Vゾーンの流儀|酷暑はこれで乗り切る!紺ジャケ×シャンブレーシャツ
    2017.08.07 update

    Vゾーンの流儀|酷暑はこれで乗り切る!紺ジャケ×シャンブレーシャツ

    ジャケットとシャツだけではどうしてもものたりないVゾーンになりがちですが、とはいえ真夏にネクタイを締めて外出するのはちょっと…。ということで、「夏の素材シリーズ」最終回となる今回は、そんな“ものたりなさ”を解消させる真夏のコーディネイトをご提案します。『紺ジャケット×シャンブレーシャツ』という定番の組み合わせによるカジュアルなVゾーン同系色でまとめたシンプルなコーディネイトにインパクトのあるチーフを挿すことによって、ノータイであってもVゾーンに立体感と華や

  • 「和モダン」な甚平で夕涼みはいかが?盛夏に活躍する甚平を特集
    2017.07.07 update

    「和モダン」な甚平で夕涼みはいかが?盛夏に活躍する甚平を特集

    今年、メンズ館地下1階=肌着・ナイトウエア・靴下は『和モダン』をテーマに甚平を提案。定番からポップな色柄のデザインまで様々な甚平が揃っています。夏のイベントに欠かせない花火大会や夕涼みなどに、いつもとは違ったコーディネートでお楽しみください。 左:<SOUSOU/ソウソウ×WACOAL/ワコール>甚平 15,120円<stefanobigi/ステファノビジ>扇子 16,200円<文二郎>帽子 38,880円<TEVA/テバ>サンダル 7,884円右:<宮田織物>甚平 18,360円<BUNJI

  • <stefanobigi/ステファノビジ>|ネクタイパターンオーダー会をメンズ館とイセタンサローネ メンズで開催
    2017.06.23 update

    <stefanobigi/ステファノビジ>|ネクタイパターンオーダー会をメンズ館とイセタンサローネ メンズで開催

    2017.07.01 - 2017.07.02

    1938年にイタリア・ミラノで創業の<ステファノビジ>。創業以来、手作業により高品質なネクタイを作り続けている同ブランドが選ぶ生地は、独特の美意識が感じられ、クラシックな中に都会的なエッセンスが上手く溶け込んだミラノならではの洗練されたデザインが特徴です。デザイナー兼オーナーであるステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一本をお見立てする<ステファノビジ>のネクタイパターンオーダー会を開催。7月1日(土)はメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイで、7

  • Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」 ROBERT FRASER tie
    2017.05.26 update

    Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」 ROBERT FRASER tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」と題して、気温が高くなるこれからの季節に相応しい素材のネクタイをご紹介いたします。清涼感のあるザックリとした織りとシャリ感で夏の最高級素材として知られる「フレスコ」。イタリアでは「ガルザ」、イギリスでは「グレナディン」と呼ばれることもあるこの素材は

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 stefanobigi tie
    2017.02.21 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 stefanobigi tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 清潔感の強いグラフチェックにベージュの小紋柄をのせた、今季らしい組み合わせです。ジャケッ

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie
    2017.02.20 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 Drake's tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』がスタート!男性の装いの中で変化をつけやすくお洒落を簡単に楽しめる部分であり、案外他人からチェックされやすい部分でもありますよね。TPOに合わせてネクタイを変えるだけでも、その人の印象がガラリと変化します。ここでは、シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やト

  • <stefanobigi/ステファノビジ>|デザイナーが来店するネクタイオーダー会をメンズ館とイセタンサローネ メンズで開催
    2017.01.29 update

    <stefanobigi/ステファノビジ>|デザイナーが来店するネクタイオーダー会をメンズ館とイセタンサローネ メンズで開催

    2017.02.04 - 2017.02.05

    1938年にイタリア・ミラノで創業の<ステファノビジ>。創業以来、手作業により高品質なネクタイを作り続けている同ブランドが選ぶ生地は、独特の美意識が感じられ、クラシックな中に都会的なエッセンスが上手く溶け込んだミラノならではの洗練されたデザインが特徴です。2月4日(土)は東京・丸の内のイセタンサローネ メンズで、2月5日(日)はメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにて開催する<ステファノビジ>のネクタイオーダー会。当日は、デザイナー兼オーナーであるステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わ

  • 【インタビュー】ステファノ・ビジ|シルクに恋した男
    2016.02.07 update

    【インタビュー】ステファノ・ビジ|シルクに恋した男

    8歳になるビアンカと5歳になるカテリーナという愛娘の写真をみせられた。お世辞抜きでとてもかわいらしかった。朝の11時に成田に着いたばかりの三代目はとにかく陽気でパワフルだった。 「餅は餅屋とでもいうのでしょうか。生地はもちろん、芯地、そしてそのバランスの妙なんでしょうが、手にしたときのリッチな感じはこのステファノビジでしか味わえません」バイヤーの佐藤巧がいう“リッチ”な感覚の秘密は生産背景にある。祖父が1938年に創業し、父が立ち上げたオリジナルを飛躍させた三代目、ステファノ・ビジ

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.21 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

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クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入