<クラークス オリジナルズ>個性と自由に捧げた“1988年の夏”に着想した2024年春夏コレクションが登場!
- 03.06 Wed -03.12 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴
カジュアルシューズの原点とされる英国フットウェアブランド<CLARKS ORIGINALS/クラークス オリジナルズ>が、3月6日(水)~3月12日(火)までの期間、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴にて、2024年春夏新作モデルをご紹介するポップアップを開催。今シーズンは、新しいアンダーグラウンドのユースカルチャー、ムーブメントが生まれつつあった「1988年の夏」をテーマにコレクションを展開します。
エキサイティングなアシッド・ハウスの台頭と、インディーズバンドやベッドルームプロデューサーのニューウェーブ、「マッドチェスター」のミュージックシーン。1980年代後半の野外レイヴ・カルチャーは英国に新しい自由の精神を呼び起こしました。固定観念、偏見を取り払ったこの時代、政治的な闘争に身を投じ、自由な思想を持つ世代は<クラークス オリジナルズ>のシューズを好んで履いていました。
今シーズン<クラークス オリジナルズ>は、アッパーにチャーミングな花柄をあしらったシーズンデザインを採用したモデルなど、定番ワラビーをはじめとするアイコニックなスタイルのほか、今季より発売される新作モデル含めて多彩なラインナップで春夏シーズナルコレクションを展開します。
2000年に登場した「Desert Mosier(デザートモジアー)」を復刻。トレックラストを使用したスリッポンタイプで、ゴムを甲裏に着けフィット感を向上させました。「Wallabee Lofer」と並ぶ夏のキーアイテムです。
特徴的なセンターシームデザインと踵のトレックマンはそのままに、アウトソールは耐久性のあるビブラムソールで機能面まで充実させた一足。
定番の「Wallabee(ワラビー)」に並び人気のGORE-TEX仕様の「WallabeeGTX」。雨の日も気にせず履けるのはもちろん、ビブラムソールとなっているためクレープとは違うシルエットも人気の理由です。
1966年に発売され、日本では1971年から販売している<クラークス オリジナルズ>のオリジナルアイテム。シンプルでクリーン、履き心地の良いレースアップスタイル、<クラークス オリジナルズ>の象徴であるクレープソールにシーズンごとのバリエーションを組み合わせ、今も進化し続けています。
シーズンテーマの「Solstice(夏至)」を表現する“Daisy(ヒナギク)モチーフ”のコレクション。夏至を祝うような、ヒナギクのモチーフを刺繍したアイテムです。
1970年代のアーカイブより「ワラビーローファー」が登場。上質なスウェードを使用したブラックとメープルの2色で展開。ハンドステッチの効いたエプロンシームがクラフト感のある仕上がりに。
シーズンテーマの「Solstice(夏至)」を表現する“Daisy(ヒナギク)モチーフ”のコレクション。夏至を祝うような、明るく快活なカラーリングが特徴的なアイテムです。
- 開催期間:3月6日(水)~3月12日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴Googleカレンダーに登録する
- 開催期間:3月6日(水)~3月12日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 本館・メンズ館 各階
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