<AKONI/アコニ>スイス発、新進気鋭のアイウェアブランドがポップアップイベントを開催!
- 09.13 Wed -09.19 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーション
スイスのアイウェアブランド<AKONI/アコニ>が、9月13日(水)~9月19日(火)の期間、伊勢丹新宿店メンズ館1階 プロモーションにてポップアップイベントを開催します。熟練した技術を持つ日本の職人と最高品質の素材のみを使用し、ミニマルなデザインの中にも本質を感じられるアイウェアをご紹介します。
『長く愛されるタイムレスなデザインと優れた機能性はプロダクトにとっての真の形だと信じています。低価格ですぐに買い替えられてしまうこの時代において 本当に優れた物には独自の持続可能性が備わっていると考えているからです。 私たちの生活に光を与えてくれる美しい作品を簡単に捨てられる人はほとんどいません』
今回のポップアップイベントではメンズ、レディースの商品をフルコレクションで紹介します。また、2023年秋冬の新作商品の一部を先行でご予約いただける貴重な機会となっております。無限の可能性を秘めたアイウェアの魅力をぜひ体感してください。
<アコニ>ブランドヒストリー
<アコニ>デザイナーの Jeff Solorio(ジェフ・ソロリオ)とJohn Juniper(ジョン・ジュニパー)は1995年にアイウェアブランド<DITA/ディータ>を創業。<ディータ>での活躍は世界から賞賛され、2011 年には<THOM BROWNE/トム ブラウン>との業務提携を発表し、世界中からの注⽬をさらに集めました。そして、⻑きに渡る経験の集⼤成として、また新たな挑戦の旅として、2020年<アコニ>のプロジェクトをスタートさせました。
1938 年に名作『赤ちゃん教育』でケーリー・グラントは、ハロル ド・ロイドをモデルに役を演じたという。その衣装には、ロイドが 数十年前の映画でかけていた有名な丸メガネと同じ象徴的なものを選ぶことにした。どこかグラントのハンサムな容姿とは相反するような、チャーミングで、控えめな知的な主人公を示す、一種の略語として機能するようになったのである。
ポーランドの映画音楽作曲家でジャズピアニストのクシシュトフ・コメダが、確信的な作曲 を行う際に掛けていた、なめらかなブローフレームからインスピレーションを受けた「Hubble」。
「Hubble」の発売を記念して、200本のフレームにシリアルナンバーが刻印された特別なデザ インを発表しました。この限定デザインは<アコニ>の日本人の職人が表面を巧みに削り、繊細で肌触りを良く仕上げ、独特な有機模様を作り上げました。
「Solis」は文化や政治といった象徴的なものを起源としながら、本物のスタイルを作ることを理想としています。説得力があり男性的で、モダンなノマドスタイルに挑戦しています。スクエアなナビゲーターシルエットは、調整可能なテンプル と日本製のアセテートフロント、チタンフレームにセットされています。
何世紀もの間、世界の偉大な演説家、詩人、小説家は、最も強いメッセージを伝えるために、アナフォラ(反復すること)を重要視していました。「Eris」は、2 つのチタンフレームを同心円状に組み合わせた革新的なモデルで、この伝統的なコンセプトの背後にある叙情的な力を明確に表現しています。
- 開催期間:9月13日(水)~9月19日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーション
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。