ブランドのこだわりが込められた春のトレンチを颯爽と装う
こだわりを余すことなく細部まで取り入れた実力派ブランドが推奨する春コートは、シルエット・着心地・素材使いの中に大人のエレガントさを表現。中でも今年のトレンチコートは、ゆったりとしたシルエットがトレンドだ。
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1. GIORGIO ARMANI/ジョルジオ アルマーニ
<ジョルジオ アルマーニ>コート 418,000円
■メンズ館 4階=メンズラグジュアリー
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2. ES:S/エス
<エス>コート 64,900円
■メンズ館 5階=メンズテーラードクロージング
3. HEVO/イーヴォ
<イーヴォ>コート 90,200円
■メンズ館 5階=メンズテーラードクロージング
大きめの襟に2つボタンが存在感を放つ、コート専業ブランドの最新作
洗練されたフィッティングとイタリアらしい素材使いに、染めや加工の技術による豊かな表情が魅力の<イーヴォ>のタイロッケンコート。イタリアのコート専業ブランドが手がける丸みのあるラグランスリーブとリラックス感のあるシルエットは、ビジネスにもカジュアルスタイルにも着こなせる一着に仕上がっている。
4. Paul Stuart/ポール・スチュアート
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大人の着こなしを格上げするボリューム感あるシルエット -
本店があるニューヨークで長年CEOを務めたクリフォード・グロット氏の名を冠したタイロッケンコート「クリフォード」。クラシカルな雰囲気を纏いながらもラグランスリーブでゆとりを持ったシルエットが特徴で、素材はハリとコシのある高密度のポリエステルナイロンを採用。柔らかく滑らかなピーチ感と深みのある色合いが絶妙なバランスで表現されている。
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5. AURALEE/オーラリー
- 至極のハリ・コシ・光沢感を実現するシャンブレー生地に注目
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日本屈指の生産技術を誇る<オーラリー>のトレンチコートは、タテ糸に先染めの極細番手のフィンクスコットン、ヨコ糸に先染めの細番手のポリエステルを使用し、高密度に織り上げたシャンブレー素材を使用。軽くて薄い素材だが、適度なハリ感、光沢感が特徴で、さらには仕上げに超撥水加工を施している。広い袖とアームホール、広い身頃にもクラシックなディテールがしっかりと作り込まれ、今シーズンの春コートのトップランナーだ。
6. SEEALL/シーオール
オーバーサイズのダスターコートがトレンド最先端 -
2019年秋冬シーズンに誕生し、今春夏よりメンズ館での常設展開をスタートした話題沸騰中のニューブランド<シーオール>。ダスターコートは、経糸のフレンチリネンと緯糸のシルク糸を高密度に織り上げ、それぞれの素材がもつ特有のナチュラル感と光沢感を絶妙に表現。本質的なリアリティの追求をコンセプトにする同ブランドならではの上質なテキスタイルや素材使いが魅力的で、経年変化で風合いが増していくのも楽しみになる。
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- あらゆるシーンに対応する、素材と機能が魅力の最新コート
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