<dunhill/ダンヒル>|“クラシシズムの破壊”をテーマにした2020年春夏コレクション が登場
1880年イギリスでスタートしたラグジュアリーブランド<ダンヒル>は、2020年春夏コレクションを、メンズ館4階=メンズラグジュアリーにてローンチ。今回のコレクションでは、写真家&デジタルアーティストの小林健太氏とコラボレーション。既存のイメージに破損的な歪みや曲線などデジタル処理を施した作品が特徴の気鋭アーティストだ。
そして目を惹くのが、小林健太氏とコラボレーションしたグラフィックプリント。クリエイティブディレクターのマーク・ウェストン氏は、4枚のアーカイブ写真を選び小林氏にアートワークを依頼。グラフィカルで抽象的なアートは、シルクコットンのシャツやポンチョ、そしてペーパーナイロンハットにプリントされている。アイコニックな小林健太氏の破壊的なプリントそしてコンサバティブなアイテム、2つの要素を取り入れた新作コレクションを、是非店頭でご覧いただきたい。
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