＜TO&CO/トゥー＆コー＞｜ミニマルを極めた待望の新作コレクションが登場、19年秋冬の先行受注会も同時開催
- 03.20 Wed -03.26 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴
日本人クリエーターユニットによるシューズブランド＜TO&CO/トゥー＆コー＞がメンズ館地下1階＝紳士靴に登場。本イベントでは、数シーズンぶりとなる新作コレクションのローンチに加え、2019年秋冬の先行受注会が3月20日（水）から26日（火）までの期間限定で開催中だ。
フランスでテキスタイルや音楽、ショップインテリアデザインなど多岐に渡る仕事を手掛けるクリエーターである濱田比止志氏と英国のシューズブランドにて企画職を担ってきた若林正裕氏。海外でも活躍し、世界的に高い評価を得ているふたりの感性の融合から生まれるクリエーションは、少しノスタルジックであり、どこかウィットに富んだデザインが特徴的だ。
今季のコレクションでは「TECHNIQUE D’ATUTREFOIS（かつてないテクニック）」をコンセプトに、かつてベルトで使われていた「コバ塗り」を施したり、コルクを中敷に使用するといったクラシックな意匠を採用しながら、アッパーレザーは切りっぱなし、ライニングも使用せず、シューズ本体のパーツや縫製箇所を減らすなどミニマルな仕様に重きを置いた独自の世界観が色濃く反映された内容となった。
お問い合わせ
メンズ館地下1階=紳士靴
03‐3352‐111（大代表）
シューズ（左から）45,360円、46,440円、45360円
フランスでテキスタイルや音楽、ショップインテリアデザインなど多岐に渡る仕事を手掛けるクリエーターである濱田比止志氏と英国のシューズブランドにて企画職を担ってきた若林正裕氏。海外でも活躍し、世界的に高い評価を得ているふたりの感性の融合から生まれるクリエーションは、少しノスタルジックであり、どこかウィットに富んだデザインが特徴的だ。
今季のコレクションでは「TECHNIQUE D’ATUTREFOIS（かつてないテクニック）」をコンセプトに、かつてベルトで使われていた「コバ塗り」を施したり、コルクを中敷に使用するといったクラシックな意匠を採用しながら、アッパーレザーは切りっぱなし、ライニングも使用せず、シューズ本体のパーツや縫製箇所を減らすなどミニマルな仕様に重きを置いた独自の世界観が色濃く反映された内容となった。
＜トゥー＆コー＞プロモーション
□3月20日（水）～26日（火）
□メンズ館地下1階=紳士靴
お問い合わせ
メンズ館地下1階=紳士靴
03‐3352‐111（大代表）
