＜BURBERRY/バーバリー＞｜リカルド・ティッシ率いる"新生バーバリー"の期間限定ストアがメンズ館1階にオープン（3/4）
- 02.27 Wed -03.12 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーション
ブランドと英国の歴史にオマージュを捧げたデビュー・コレクションのテーマは「Kingdom」。
2018年9月、ロンドン・ファッション・ウィークのハイライトとして注目されたリカルド・ティッシのファーストコレクションは、ウィメンズとメンズを合わせて、圧巻の134ルックを発表し、世界に向けて"新生バーバリー"を大きく印象付けた。
ロンドン・ヴォクスホール地区の会場で行われたバーバリーの2019年春夏コレクション
© Courtesy of Burberry
リカルド・ティッシは、デビュー・コレクションを手掛けるにあたり、ブランドの膨大なアーカイブをくまなく研究。＜バーバリー＞を象徴するトレンチコートやカーコートはモダンに再解釈され、ブランドカラーとも言えるベージュがさまざまなルックに登場。エレガントなテーラードスタイルから、ストリートからインスパイアされたカジュアルスタイルまで、幅広く展開されたコレクションのすべてに、リカルド・ティッシの美学が貫かれている。
コート 367,200円、Tシャツ 52,920円、パンツ 84,240円
© Courtesy of Burberry
ブランドを代表するトレンチコートに、ブランド名とロンドンにある本社の住所を大胆にプリントしたルック。熱加工であしらったプリントは、立体感と発色の良さが特徴。＜バーバリー＞が伝統的に作り続けているトレンチコートが、ストリートな目線でモダンに再解釈されている。
ジャケット 280,800円、シャツ 69,120円、パンツ 108,000円、ネクタイ 25,920円
© Courtesy of Burberry
英国のテーラリングをベースにリカルド・ティッシが考案したエレガントでシャープなイングリッシュフィットのセットアップ。グレーのワントーンで統一し、モダンでコンテンポラリーな視点を通してフォーマルと洗練を表現した。1つ1つデザインの異なるスナップボタンをあしらったディテールもポイントだ。
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