選んだ人
福田 隆史
メンズ館地下1階＝紳士靴バイヤー。紳士領域バイヤー歴12年。紳士靴担当バイヤーは通算6年目。Kick the cityやJAPAN靴博などの名物企画の生みの親。靴を愛し、靴に生かされた男。座右の銘は、"Comfort is Luxury." 自分にとって心地良いかが大切と語る。
私は、「基本ジャケパンのビジネスマン」のための3足を選びました。40代になってこれまで様々な靴を履いてきていますが、オン・オフどっちでも履けるヌケ感のあるデザインと素材は重要なポイントです。
1.JALAN SRIWIJAYA
＜ジャラン スリワァヤ＞シューズ 30,240円
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基本ジャケパンとはいえ、40代になると冠婚葬祭にも使えるストレートチップは必要なので。＜JALAN SRIWIJAYA/ジャラン スリワァヤ＞のグッドイヤーウエルト製法のレザーソールは、独特のボリューム感があって、コーディネートのバランスが取りやすくおすすめです。
2.J.A.RAMIS
＜ジェイ・エーラミス＞シューズ 20,520円
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Uチップはジャケパンだけではなく、カジュアルにも合わせやすく、休日スタイルにも使える便利なデザイン。＜J.A.Ramis/ジェイ・エーラミス＞のこの靴はきれいなピッチのモカで、軽量なゴム底仕上げ。屈曲性を兼ね備えた楽チンな一足です。
3.REGAL
＜リーガル＞シューズ 25,920円
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秋冬にもローファーを履く人が増えているので、＜REGAL/リーガル＞のローファーをチョイス。スエードはケアが面倒な印象がありますが、防水スプレーをかけて、たまにブラシをかけるだけで基本OKです。防水スプレーが水と細かいホコリを弾くので、とてもケアは簡単ですよ。
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