日本ならではの匠の技とデザインが融合したアイウエア、＜MASUNAGA designed by Kenzo Takada＞
日本の老舗アイウエアブランド＜増永眼鏡＞と、ファッションブランド＜KENZO＞の創業者 高田賢三氏とコラボレーションした、アイウエアがメンズ館8階＝イセタンメンズ レジデンスにお目見え。8月21日（火）まで、プロモーションを開催中だ。
1905年に福井の土地に地場産業を築く夢を実現するために増永五左ヱ門氏が創業して以来、日本のメガネ産業を牽引してきた老舗の＜増永眼鏡＞が、日本ファッションの先駆者の一人である＜KENZO/ケンゾー＞の創業者 高田賢三氏をディレクターに迎えてのコラボレーション。2014年秋冬に発表されたファーストコレクションからスタートし、デザインはフランスに拠点を置く『Kenzo Takada』のデザインチームが手がけ、製造を日本の＜増永眼鏡＞が行っている。
「METEOR」70,200円
「ALCOR」 64,800円
*価格はすべて、税込です。
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メンズ館8階＝イセタンメンズ レジデンス
03-3352-1111（大代表）
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＜MASUNAGA designed by Kenzo Takada＞アイウエア プロモーション
□8月1日（水）～21日(火）□メンズ館8階＝イセタンメンズ レジデンス
1905年に福井の土地に地場産業を築く夢を実現するために増永五左ヱ門氏が創業して以来、日本のメガネ産業を牽引してきた老舗の＜増永眼鏡＞が、日本ファッションの先駆者の一人である＜KENZO/ケンゾー＞の創業者 高田賢三氏をディレクターに迎えてのコラボレーション。2014年秋冬に発表されたファーストコレクションからスタートし、デザインはフランスに拠点を置く『Kenzo Takada』のデザインチームが手がけ、製造を日本の＜増永眼鏡＞が行っている。
「METEOR」70,200円
スタイリッシュなイメージのティアドロップ型サングラスは、プラスチックとチタンのコンビネーションフレームが秀逸なモデル。
ヴィンテージフレームのモチーフと、現代的なデザインを融合した新たなスタイルを提案しており、ブリッジやテンプルに施された、1920年代のジュエリーを思い起こさせるような繊細な彫刻が印象的だ。また、リムにはMASUNAGA G.M.S.のアイコンである「ワンスター」と、高田賢三氏の家紋である「桔梗」を取り入れたデザインを採用した作りとなっている。
「SIRIUS」 70,200円
19世紀から20世紀初頭にみられた工業用ゴーグルをデザインソースに、プラスチックとチタンを掛け合わせたデザインが魅力だ。 フロントのプラスチックには、フードの様な立体感を持たせ近未来的なイメージを演出。さらに、そこに組み合わさるチタンのトップバーやヨロイからテンプルにかけては、彫金風のアラベスク模様を施し、無機質なインダストリアルデザインに優美さをプラスした。
「ALCOR」 64,800円
「ALCOR」は、ウェリントンタイプのコンビネーションフレーム。フロントはややボリュームのあるサイズ感、クラシックな趣を感じさせるデザインで、上品な大人のアイウエアに仕上がっている。
*価格はすべて、税込です。
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メンズ館8階＝イセタンメンズ レジデンス
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