時を越えて上質なクラシックを発信──天才靴職人の技術を継承する＜Stefano Bemer/ステファノ ベーメル＞の最新コレクションが登場
世の中には、逸品や傑作、名作と愛されるものはたくさんあるが、紳士のおしゃれの到達点として、誰にでも誇れる靴は、一足でも持っておきたいところ。“革の魔術師”の異名を持ち、伝統的な技術が生み出す極上の1足を世に発信し続ける＜Stefano Bemer/ステファノ ベーメル＞もそのうちの一つだ。
メンズ館地下1階＝紳士靴では、8月8日（水）より、2018年秋冬の新作コレクションが登場。ハンドメイドによる足入れの良さ、絶妙なフィッティングによる本格的な一足は、クラシックシューズをはじめ、足元に軽快感をもたらすスリッポンや伊勢丹新宿店限定の復刻モデルなど約6型の新作が揃う。
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メンズ館地下1階＝紳士靴
03-3352-1111（大代表）
メンズ館地下1階＝紳士靴では、8月8日（水）より、2018年秋冬の新作コレクションが登場。ハンドメイドによる足入れの良さ、絶妙なフィッティングによる本格的な一足は、クラシックシューズをはじめ、足元に軽快感をもたらすスリッポンや伊勢丹新宿店限定の復刻モデルなど約6型の新作が揃う。
シューズ「6350」各216,000円
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故ステファノ・ベーメル氏が1988年にイタリア・フィレンツェに創業した新興ブランドは、古き良き靴をその手と目で体験、研究し尽くした同氏はこれまでにも数々の名品を世に輩出。“革の魔術師”の異名を持ち、多彩な素材使いをするのも特徴の一つで、その天才職人の技術とクリエーションは、今なお継承され、進化し続けている。
特に、ステファノ・ベーメル氏の出世作でもあるスクエアトゥの「S木型」を採用したモデル「6350」は、ウイングチップでありながらエレガントな雰囲気を創出。コバの張り出しからエッジの効き具合など、ウイングチップから生まれる野暮ったさを絶妙なバランスで調和し、ハンドソーンウェルテッド製法の優美なシルエットと装飾性の高いディテールワークが、ゴージャスな印象を演出している。
シューズ「6240」216,000円
*伊勢丹新宿店限定
シューズ
左：「6805」、右：「6320」各216,000円
シューズ「13300」226,800円
伊勢丹オンラインストアで＜STEFANO BEMER/ステファノ ベーメル＞の商品一覧を見る
また、9月26日（水）から10月2日（火）までの期間は、オーダー会を開催。豊富なデザイン、素材から選べる「パターンオーダー」のほか、パターンオーダーの内容をもとに木型調整を承る「セミ ス・ミズーラ」、足の計測を行い、木型作成から承る「ス・ミズーラ」が行われる。さらに、期間中の9月29日（土）には、本国より現CEOのトマゾ・メラーニ氏と職人が来日。直接コミュニケーションを図れる特別な機会となる。
*価格はすべて、税込です。
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03-3352-1111（大代表）
