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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
50年以上続くパンツ専業メーカー、コーベル社が2008年にイタリア・トリノでスタートさせたパンツ専業ブランド<PT01>。ブランド名のPTは、「パンタローネトリノ(=トリノのパンツ)」と「パンツNO.1」という意味から由来しています。「主役になるパンツ」をコンセプトに、長年培ってきたノウハウと美しいシルエットで、イタリア国内ではもちろん日本でも注目を集めるパンツブランドです。自社工場ですべての工程を手掛けているため、ボタンやステッチなど細かなディテイルにも手を抜くことなく、こだわりを詰め込めるのも魅力のひ
上質な精油にこだわったプロダクトを発信する<スリー>は、女性からの支持が厚いコスメブランドとしても知られています。1月25日(水)に発売された、<スリー>が手掛けるメンズコスメ「ザ ディフィニティブ」。メンズ館1階=メンズアクセサリーでは、同ブランド初のメンズライン登場に合わせ、プロモーションを開催します。 きれいな肌が、全体の印象を変える 皮脂分泌が多い一方で角層の水分は極端に少ないなど、男性の肌は一見オイリーなのに実は乾燥していることも。そんな男性特有の肌と、“心・からだ・肌のつながり&
2月11日(土)、メンズ館5階=ビジネスクロージングでは、半期に1度の恒例イベントとなった<ernesto/エルネスト>のオーダー会を開催。当日は、デザイナーであるエンリコ氏が来店、今シーズンのコレクションに加え、彼自身が過去のアーカイブから厳選した生地の中からオーダーが出来る絶好の機会となります。 独創的な素材使いと軽快な一枚仕立てによる自分だけの1着をオーダー 芯地を全く使用していない1枚仕立てで軽やかな着心地でありながらも、崩れすぎない構築的な印象を残す<エルネスト>。「遊びの効いたおもしろいジャ
イセタンメンズと雑誌「THE RAKE/ザ・レイク」によるオーダー会「THE RAKE WEEKS」。「HOW TO BE RAKISH?」をテーマに、流行を超越した自分らしくいられる装いを追求し、イタリア・英国・日本の選りすぐりの8テーラーによるスーツをはじめとしたオーダー会を各階で開催いたします。 左から <ルビナッチ><ヘンリープール><フランチェスコグイーダ><N.Hサルトリア> 2月11日(土・祝)<エルネスト> THE RAKE×VBC フェア メンズ館5階=メイド トゥ メジャー
メンズ館6階コンテンポラリーカジュアルでは、2月19日(日)までの期間中に<BLACK LABEL CRESTBRIDGE/ブラックレーベル・クレストブリッジ>のデニムのカスタマイズを承り中です。素材から縫製にいたるまでメイド イン ジャパンに拘ったデニムは、セルヴィッジデニムをベースに、ウォッシュ加工のバリエーションや、クレストブリッジチェックのレザーパッチなどをチョイスして、オリジナルの1着をお作りいただけます。広島県備後地区の生地メーカーで完全別注した10.5ozのライトなオリジナルセルビッジデニム
メンズ館7階、大きいサイズのスーパーメンズで展開する主要ブランドを集めての2017年春夏コレクションをご紹介するイベントを2月12日(日)まで行います。ご紹介するのは、<CORNELIANI/コルネリアーニ><ARMANI COLLEZIONI/アルマーニ コレツィオーニ><ETRO/エトロ><Aquascutum/アクアスキュータム>。各ブランドが提案するそれぞれの春夏の装いをお楽しみください。 <コルネリアーニ>ジャケット 172,800円、シャツ 46,440円、パンツ 42,120円 <CORNE
メイド トゥ メジャースーツ仕立て上り 213,840円*お渡し:約5週間後から 関連記事【インタビュー】<TAILOR&CUTTER/テーラー&カッター>有田 一成|近しいメンタリティに知らず引き寄せられた“スーツ=ビジネス”の概念を覆し、着る行為そのものを楽しめる感度の高いスーツを提案する<TAILOR&CUTTER/テーラー&カッター>が、2月11日(土)、メンズ館5階=メイド トゥ メジャーにて採寸会を開催。当日は<テーラー&カッター
メンズ館地下1階=紳士鞄では、<イリアド>初のミディアムクラッチバッグカラーオーダー会を開催。2月8日(水)から14日(火)の期間限定で行います。出し入れしやすいL字ファスナー式の開口部で、財布としての機能を備えつつ、携帯電話など身の回りの小物を1つにまとめて収納することができるミディアムクラッチバッグと、内側に小銭やお札を入れられるマルチポケットを装備し、シンプルながらユニークな形状が個性的なマチ付きのミディアムクラッチバッグ。ブランド初となるミディアムクラッチバッグのカラーオーダー会では、人気の2モデ
1902年、スイスのトラメランに工房を構えムーブメントの製造をスタートさせた<ARMAND NICOLET/アルマンニコレ>。1930年代から70年代の時計製造のプロセス(仕上げ・組み立て・ムーブメントの調整)においてスイスでトップクラスの存在でした。当時は、スプリットセコンドやコンプリートカレンダーを搭載したヴィーナスのクロノグラフムーブメントを中心に製造していました。1970年代のクォーツショックを乗り切った<アルマンニコレ>は、使われることなく眠っていたムーブメントを修復して、現代に蘇らせたコレクシ
メンズ館7階=オーセンティックカジュアルでは、PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'S期間中、主に北イタリアのブランドにフォーカスしたプロモーションを開催しています。2月7日(火)までは、オーセンティックカジュアルでもお馴染みの<BARENA/バレナ>をクローズアップ。更に8日(水)からは展開ブランドを拡大し、北イタリア地方発祥のブランドの2017年春夏コレクションをご紹介いたします。 バイヤーが惚れ込む<バレナ>の魅力を最大限に引き出したプロモーション ピッティ期間中に取り
1910年代半ばに渡ったアメリカで、数々の名優の靴を手掛け「スターの靴職人」と呼ばれた創業者が、1927年にフィレンツェを拠点に設立した<SALVATORE FERRAGAMO/サルヴァトーレ フェラガモ>。クリエイティブなデザイン、高品質なメイド・イン・イタリーへのこだわり、常に革新を追求する創業者のフィロソフィーは、最新のコレクションまで脈々と受け継がれています。 メゾン随一のシューズライン「トラメッザ」のメイド・トゥ・オーダー <サルヴァトーレ フェラガモ>のメンズシューズの中で最高級ラインに位置す
2月1日(水)からメンズ館全館を挙げてスタートするPITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN'Sでは、本場イタリア・フィレンツェで行われる世界最大の紳士ファッション見本市PITTI IMMAGINE UOMOを様々な角度でご体感いただけます。期間中メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルでは、<TATRAS/タトラス>をクローズアップしご紹介いたします。 TATRAS by LUCIO VANOTTIコレクションが登場 デザイナー、ルチオ バノッティは<タトラス>の特徴を残しつつ
毎日着るスーツを大切に保管するためには、スーツのサイズに合った立体的なハンガーを選ぶことがおすすめです。2月8日(水)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、メンズ館でもリピーターの多い<ナカタハンガー>のパターンオーダー会を開催します。 1946年の創業以来、70年以上にわたり日本の職人の手によって一本一本想いを込めて作られてきたハンガー。現在のハンガーの原型は1980年頃、人体構造の研究機関と中田工芸の共同開発により誕生しました。その特徴は、肩から肩先にかけての湾曲、肩先、襟足部分の丸み。
メンズ館5階=メイド トゥ メジャーでは、2月4日(土)にテーラー岡本良夫氏が主宰する<MIGLIORE/ミリオーレ>の採寸会を開催。当日は、店主である岡本氏本人も来店いたします。関連記事・【インタビュー】<MIGLIORE/ミリオーレ>岡本 良夫|愛してやまない、イタ飯の店で・【スーツを着る愉しみ】スーツを誂える楽しみの第一歩は、小物で装う楽しみから<ミリオーレ>を主宰する岡本良夫氏は、イタリア仕込みの優雅な曲線を生み出す実力派。1970年代にはイタリアで研鑽を積み、帰国後は数々のブランドのモデリストと
「テディベアは西洋では赤ん坊のときプレゼントされてファーストフレンド(最初の親友)になるという。そして一生の親友になる。」 島地勝彦氏もファーストフレンドとして推奨するテディベア。今回は自分だけの愛らしいテディベアをお作りいただける、パターンオーダー会を開催いたします。 今回オーダーを承るのは、過去に<サロン ド シマジ>オリジナルベアを作成した、新潟県在住のテディベア作家、吉川照美氏。1988年よりテディベアの制作をスタート。これまでテディベアコンテストで賞を受賞し、作品はパリのルーブル装飾美術館にも
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入