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  • 世界でここでしか つくれないニットタイ
    2017.06.05 update

    世界でここでしか つくれないニットタイ

    アイウエア、シューズにネクタイ…。 紳士の着こなしやライフスタイルの勘所だ。 つくり手の思いや息づかいが伝わってきそうな 自分のためだけに、大切にしまっておきたい余白。 時代が変わっても、そんなこだわりは捨てたくない。 <ASCOT for FAIRFAX/アスコット フォー フェアファクス>ニットタイ11,880円■メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ メンズのクラシックスタイルというと、英国やイ タリアばかりに目が行きがちだと思う。だが、 ニットタイにおいてドイツに老舗ニットタイメーカ

  • Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」 STEFANO BIGI tie
    2017.06.05 update

    Vゾーンの流儀|「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」 STEFANO BIGI tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。今月は「夏に締めたい、清涼感ある素材タイ」と題して、気温が高くなるこれからの季節に相応しい素材のネクタイをご紹介いたします。清涼感のあるザックリとした織りとシャリ感で夏の最高級素材として知られる「フレスコ」。イタリアでは「ガルザ」、イギリスでは「グレナディン」と呼ばれることもあるこの

  • Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 ATELIER F&B tie
    2017.04.21 update

    Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 ATELIER F&B tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。3月・4月と2ヶ月に渡りテーマは「フレッシャーズ」と題して、この4月から新社会人になる皆さまへ向けて主に様々なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 3月・4月のテーマ「フレッシャーズ」 ブルーのドビーシャツにオレンジとサックスブルーのレジメンタルタイを合わせた、フレッシュ

  • Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 MARZULLO tie
    2017.04.14 update

    Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 MARZULLO tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。3月・4月と2ヶ月に渡りテーマは「フレッシャーズ」と題して、この4月から新社会人になる皆さまへ向けて主に様々なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 3月・4月のテーマ「フレッシャーズ」 スーツ、シャツ、ネクタイをブルーで統一したブルーグラデーションのVゾーンです。流行のク

  • Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 FAIRFAX tie
    2017.04.13 update

    Vゾーンの流儀|「フレッシャーズ」 FAIRFAX tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。3月・4月と2ヶ月に渡りテーマは「フレッシャーズ」と題して、この4月から新社会人になる皆さまへ向けて主に様々なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 3月・4月のテーマ「フレッシャーズ」 ギンガムチェックのボタンダウンのシャツにニットタイを合わせた、夏場でもネクタイを締める

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 ROBERT FRASER tie
    2017.02.25 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 ROBERT FRASER tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 タブカラーのシャツと大柄なプリントネクタイを素材感あるジャケットに合わせた、トレンドを意

  • Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 ROBERT FRASER tie
    2017.02.23 update

    Vゾーンの流儀|「クラシック回帰」 ROBERT FRASER tie

    『皆さん、今日のVゾーンはどんなテーマでコーディネートしましたか?』メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイのスタイリストが、毎月旬なテーマごとに“Vゾーン”のコーディネートをお届けする『Vゾーンの流儀』。シャツとネクタイの基本的な合わせ方から、難しいと思われがちな柄同士やトレンドを取り入れたコーディネートなど、多彩なVゾーンコーディネート術を日々ご紹介しています。 2月のテーマ「クラシック回帰」 クラシカルなラウンドカラーにプリントタイを合わせた英国調のコーディネート。ブルーシャツに

  • 【インタビュー】中野香織(服飾史家)|“紳士のもの選び”単行本『紳士の名品 50』を著者が語る(前編)
    2016.06.11 update

    【インタビュー】中野香織(服飾史家)|“紳士のもの選び”単行本『紳士の名品 50』を著者が語る(前編)

    インタビューのためのテーブルの上に用意されたのは、セーター、靴、ネクタイ、ホーズ、花束、風呂敷、ハンカチ、シューケア用品、ハンガー、シングルモルト……。実はこれらは雑誌サライの連載「紳士のもの選び」を単行本化した『紳士の名品 50』(小学館セレクトムック)で語られているものです。伊勢丹新宿メンズ館がまるごと掲載されたような本の著者は、服飾史家でエッセイストの中野香織さん。今日は白いスーツでご登場です。コンセプトは「モノを通じて紳士を語る」――サライの連載「紳士のもの選び」をまと

  • 【インタビュー】慶伊道彦(<フェアファクス>代表取締役)|60年代の映画の中の男たちに感じるメンズスタイル
    2016.05.26 update

    【インタビュー】慶伊道彦(<フェアファクス>代表取締役)|60年代の映画の中の男たちに感じるメンズスタイル

    フェアファクスコレクティブ代表取締役で、日本のネクタイ業界の第一人者である慶伊道彦さんを招いて、6月4日(土)にメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイでトークショーを開催します。トークショーのテーマはずばり、「男の格好良い着こなし方」。慶伊さんが大好きな60年代の映画の中の男のスタイルを見本に、メンズスタイルの“HOW TO”を解説していただきます。ぜひご参加ください!トークショーは、簡単な言葉でわかりやすく――今回のトークショーは「USAウィーク」の一環として、“アメリ

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.21 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【2025年一粒万倍日】ハイブランドの財布は、トリプルラッキーデー「一粒万倍日×天赦日×寅の日」に狙え!
2024.11.20 update

【2025年一粒万倍日】ハイブランドの財布は、トリプルラッキーデー「一粒万倍日×天赦日×寅の日」に狙え!

財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは

クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入