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  • 【特集】今、着たいニット⑨|クオリティとクリエイティビティを感じる<カポビアンコ>のニットアウター
    2018.11.17 update

    【特集】今、着たいニット⑨|クオリティとクリエイティビティを感じる<カポビアンコ>のニットアウター

    マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットブルゾン 57,240円 ご購入はこちら 着心地の良さを徹底的に追求するファクトリーブランド 2018年秋冬のニット特集のラストを飾るのは、イタリアの老舗ニットウエアブランド<CAPOBIANCO/カポビアンコ

  • 【特集】今、着たいニット⑧|世界最古のニットブランド<ドルモア>が丁寧に作る格上のカシミヤニット
    2018.11.12 update

    【特集】今、着たいニット⑧|世界最古のニットブランド<ドルモア>が丁寧に作る格上のカシミヤニット

    マフラー・コートと並んで冬の装いに欠かせないのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット 各41,040円 <ドルモア>の代名詞は、シームレスニット 1770年にスコットランドで創業した“最も古いニットブランド”として知られる<Drumohr/ドルモア>。現在はイタリア生産

  • インペリアルホワイト
    2018.11.09 update

    インペリアルホワイト

    みなさま、こんにちは!今年も残すところあと2カ月、みなさまは何かやり残している事はありませんか?「もう2カ月しかない」と考えるのか「まだ2カ月もある」と考えるのか・・、考え方次第で1年の締めくくりが大きく変わるかもしれません。みなさまの2018年が素晴らしいものになります様に! 私達エンジェルも今年中に、今人気の新感覚スイーツを食べる事、口の中でとろける程柔らかいお肉をお腹いっぱい食べる事、あと、行列ができているラーメン屋さんにも行かなければなりません。少し考えただけでもやり残している事がたくさん

  • 【特集】今、着たいニット⑦|美プロポーションを叶える<クルチアーニ>のニットはベーシックアイテムの魅力を凝縮
    2018.11.07 update

    【特集】今、着たいニット⑦|美プロポーションを叶える<クルチアーニ>のニットはベーシックアイテムの魅力を凝縮

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニット(クルーネック・Vネック) 各41,040円   モダン・フィーリングを持ったニットコレクション ドレス過ぎず、カジュアル過ぎないニットウエアは、なによりイタリアらしい発色が美しい<CRUCIANI/クルチアーニ>

  • 【特集】今、着たいニット⑥|ニット産地が培ったノウハウを注ぎ込んだ国産ブランド<バトナー>の独特な美学
    2018.11.04 update

    【特集】今、着たいニット⑥|ニット産地が培ったノウハウを注ぎ込んだ国産ブランド<バトナー>の独特な美学

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから   ニット 23,760円   丁寧な仕事から生まれるストレスのない着心地 着こなしの目安として気温が15度ほどになると恋しくなるのがニット。今季一度手に取ってほしいのが、日本発のブランドで信頼感があり、ファンが

  • 【特集】今、着たいニット④|<セッテフィーリ・カシミヤ>の顔と呼ぶべき“モテジレ”と新作コレクションに注目
    2018.10.26 update

    【特集】今、着たいニット④|<セッテフィーリ・カシミヤ>の顔と呼ぶべき“モテジレ”と新作コレクションに注目

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ニットジレ 54,000円 クオリティコントロールの効いた秀逸ニット イタリアの熟練職人の丁寧な手仕事と、世界的に数少ないスイス製ヴィンテージ編立機によって生み出される<Settefili Cashmere/セッテフィーリ・カシミ

  • 【インタビュー】<リヴォラ>ブランドマネージャー 粟生田 弓|素材がデザインと出合うとき、<リヴォラ>らしいニットが生まれる
    2018.10.17 update

    【インタビュー】<リヴォラ>ブランドマネージャー 粟生田 弓|素材がデザインと出合うとき、<リヴォラ>らしいニットが生まれる

    商品作りの醍醐味や楽しさを尋ねると、「形になって、それがお客さまの手に渡った瞬間のうれしさですね」と答えるのは、ニットブランド<RIVORA/リヴォラ>の粟生田(あおた)弓さん。<リヴォラ>は、デザイナーで代表の鈴木泰宏氏と、ブランドマネージャーの粟生田さんが二人三脚で育んできたブランドだ。 「このニット以外着られなくなる」と言わしめる定番ニット 粟生田さんが着ているニットは、<リヴォラ>が定番にしているカシミヤ・シルク・モヘア混のクルーネックで、ブランドとして初めてこの糸を使った4年前のファーストシーズ

  • 【特集】今、着たいニット②|二度と手に入らない<インバーアラン>のデッドストックとオーバーサイズニットを着こなす秋
    2018.10.13 update

    【特集】今、着たいニット②|二度と手に入らない<インバーアラン>のデッドストックとオーバーサイズニットを着こなす秋

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じるニットだ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 【特集】今、着たいニット 関連記事はこちらから ハンドメイドならではの個体差がある理由 厳しい寒さをしのぐために生まれ、後に地域を代表する特産物へと昇華した「アランセーター(フィッシャーマンニット)」を、品質を落とすことなく現代のファッションアイテムとして世界中に供給するファク

  • 【特集】今、着たいニット①|<ザノーネ>の絶対的エースモデル「CHIOTO」が最大級の品揃えで登場
    2018.10.06 update

    【特集】今、着たいニット①|<ザノーネ>の絶対的エースモデル「CHIOTO」が最大級の品揃えで登場

    グッと秋めいてきたら着たくなるのが、ソフトな肌触りと温もりを感じる“ニット”だ。スタイリッシュに着こなせる、贅沢な素材使い、職人の手仕事を堪能できるニットなど、「今、着たいニット」をメンズ館から選りすぐり、ブランドごとにご紹介する。 <ザノーネ>ダブルショールカーディガン 75,600円(全3色展開) *三越伊勢丹限定 ニット愛好者が好んで着るメイド・イン・イタリー メンズ館1階=セーター・カジュアルシャツでは、毎シーズン「<ザノーネ>のキョートを買いに来た」という指名買されるお

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2024.11.23 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ

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ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

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2024.10.28 update

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クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入