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  • 高度な技が凝縮された優雅なマシンメイド
    2018.03.10 update

    高度な技が凝縮された優雅なマシンメイド

    どれだけテクノロジーが進化しても時間と手間をかけて高みへと達した匠の技術と、それがもたらす普遍の“美”は、人々を魅了しつづける。ここでは、絶えることなく受け継がれる名品の所以をひもとく。 <フライ>シャツ 56,160円■メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ 手縫いを凌駕するマシンメイド――1962年にイタリアのボローニャで創業したフライ。そこで生み出されるシャツは、そのようにうたわれる。1cmに10ピッチという精緻なミシン縫いは、50年以上受け継がれ、見た目も着心地も完璧なものを

  • 英国産を頑に貫くジェントルマンのアクセサリー
    2018.03.03 update

    英国産を頑に貫くジェントルマンのアクセサリー

    どれだけテクノロジーが進化しても時間と手間をかけて高みへと達した匠の技術と、それがもたらす普遍の“美”は、人々を魅了しつづける。ここでは、絶えることなく受け継がれる名品の所以をひもとく。 <ドレイクス>ネクタイ 各20,520円■メンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイ伊勢丹オンラインストアで<ドレイクス>の商品を見る マイケル・ドレイクが1977年にロンドンのクラーケンウェルで設立したドレイクス。創業当時は、ウールやカシミヤのマフラー、スカーフなどを主に製造していたが、それらは瞬く間

  • <stefanobigi/ステファノビジ>|3代目当主ステファノ・ビジ氏が来店!ネクタイパターンオーダー会開催
    2018.01.31 update

    <stefanobigi/ステファノビジ>|3代目当主ステファノ・ビジ氏が来店!ネクタイパターンオーダー会開催

    2018.02.03 - 2018.02.04

    関連記事 【インタビュー】ステファノ・ビジ|シルクに恋した男 1938年にイタリア・ミラノで創業し、3代にわたり高品質なネクタイ作りをおこなっている老舗ブランド<ステファノビジ>。2月3日(土)に東京・丸の内のイセタンサローネ メンズで、2月4日(日)にメンズ館1階=ドレスシャツネクタイで開催するネクタイパターンオーダー会では、デザイナー兼3代目当主のステファノ・ビジ氏が来店し、お客さまのパーソナリティに合わせ、生地選びのアドバイスやご要望に応じた一本をお見立てする予定だ。 創業以来、手

  • <BARBA/バルバ>|着心地の良さでわかる“ナポリシャツ”の実力――ドレスシャツオーダー会を開催
    2018.01.23 update

    <BARBA/バルバ>|着心地の良さでわかる“ナポリシャツ”の実力――ドレスシャツオーダー会を開催

    2018.01.24 - 2018.02.06

    1964年に創業したイタリア・ナポリのシャツブランド<バルバ>が、1月24日(水)からメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてシャツオーダー会を開催します。期間中は豊富な生地をご用意し、襟型やカフスなど自分好みの仕様に拘った一枚をオーダーいただけます。世界有数のシャツの名産地として知られるナポリで誕生した<バルバ>は、ナポリ伝統のハンドメイドをベースに、トレンドを巧みに取り入れたファブリックと襟型、そして美しいカッティングのシャツを展開しています。<バルバ>の魅力といえば、何といっても身体のラインを美しく

  • <FRAY/フライ>|100種類以上の選び抜かれた生地から選ぶ、ドレスシャツオーダー会を開催
    2018.01.20 update

    <FRAY/フライ>|100種類以上の選び抜かれた生地から選ぶ、ドレスシャツオーダー会を開催

    2018.01.24 - 2018.02.06

    1962年イタリア・ボローニャで創業し、厳選されたファブリックと美しいカッティングで、世界中に名を馳せるシャツブランド<フライ>が、1月24日(水)からメンズ館1階=ドレスシャツ・ネクタイにてオーダー会を開催。100種類以上の生地をご用意し、お好みの一着をお作りいたします。<フライ>の魅力は、何といってもその選び抜かれたファブリックと、着たときの美しいシルエットにあります。生地の宝石とも呼ばれるCARLO RIVA(カルロ リーバ)社のエクスクルーシブファブリックをはじめ、イタリアやスイスのトップク

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」AD&C 1956 tie
    2017.11.30 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」AD&C 1956 tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 素材に統一感を持たせならが異なる3種類のチェック柄を合わせた、季節感とトレンドの両方を意識したVゾーン。シャツとネクタイの色柄を控えめにすることで、ジャケットの大胆な柄の主張を抑えつつ、シンプルで存在感のあるコーディネイトに仕上げました。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 35,640円

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie
    2017.11.27 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 今季のトレンドを象徴する色柄のウールのプリントタイを選びつつ、あくまでもビジネス向きの落ち着きと清潔感を意識したVゾーン。「オレンジ色の大きな小紋柄」という個性的なウールタイも柄の色をスーツと合わせることで主張が抑えられ、全体的に色味と素材に統一感が生まれることで、さりげなく季節感を楽しめます。 ■シャツ: <BAR

  • Vゾーンの流儀|「ウールタイ」Drake’s tie
    2017.11.24 update

    Vゾーンの流儀|「ウールタイ」Drake’s tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? ツイードのジャケットにやや厚みのあるウールタイを合わせ、素材感のまとまりを意識したVゾーン。ネクタイは無地の中でも表情のあるメランジのものを選び、マルチストライプのシャツと合わせることでシンプルなVゾーンに深みと奥行きを演出しています。 ■シャツ: <Luigi Borrelli/ルイジ ボレッリ> 38,880円■

  • Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie
    2017.11.21 update

    Vゾーンの流儀|「 ウールタイ」FAIRFAX tie

    今年もすっかり風が冷たくなり、自然と温かい素材に手が伸びる季節に。Vゾーンを引き締めるネクタイも素材をウールやカシミヤに替えて、「オシャレの冬」をさらに楽しまれてみてはいかがでしょうか? 春夏から継続してトレンドとして挙げられる「英国調」をネクタイの色柄やジャケットのディテールに取り入れつつ、素材を変えることで秋冬らしさを表現したVゾーン。これからの季節に相応しい温かみのあるダークブラウンを軸に、定番の色合わせ“ブラウン×ブルー”でまとめたシンプルで男らしいコーディネ

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
2024.11.21 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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財布やバッグ、革小物などの新調、買い替えやギフトにぴったりなトリプルラッキーデーが2025年もやってきます! 今回は、伊勢丹新宿店メンズ館で人気のハイブランドが揃う伊勢丹新宿店 メンズ館2階、3階、4階から、ラグジュアリーな新作&定番人気の長財布からキャッシュレス化に対応したコンパクトサイズまでピックアップ。下記で記載したイセタンメンズがおすすめする“ラッキーデー”を真新しいダイアリーに書き込んで、「気分の上がる財布」を見つけましょう! 2025年、お財布を新調するのにおすすめの日は?

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ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

プロがすすめる、レザージャケット(革ジャン)の上手なお手入れと保管方法とは
2024.10.28 update

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クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入