官能という名の着心地
2019年プレフォールコレクションから新たなスタートを切った、ボッテガ・ヴェネタ。
さまざまなメゾンでキャリアを積んだクリエイティブ・ディレクター ダニエル・リーによるコレクションは、
服そのものが創造的で、アート性と職人技が高い次元で融合している。
メンズ館3階=メンズデザイナーズ
〈ボッテガ・ヴェネタ〉 コート 1,296,000円(牛革) (中に着た)コート 270,000円(ナイロン) セーター 108,000円(毛) パンツ 97,200円(毛) シューズ 130,680円(牛革)
※モデル着用のシューズは6月末販売予定
〈ボッテガ・ヴェネタ〉バックパック 226,800円(ナイロン)
〈ボッテガ・ヴェネタ〉シューズ 111,240円(牛革・綿)
クラフツマンシップにあふれた、現代のラグジュアリー
新クリエイティブ・ディレクターのダニエル・リーが再確認したのは、ボッテガ・ヴェネタ固有の、ものづくりへのこだわりだ。代名詞である編み柄「イントレチャート」に代表される高次の職人技に尊敬を示すとともに、リアルな生活に根差したワードローブを追求している。メンズ館では、ご覧のプレフォールコレクションに加え、日本限定となるアイテムを、一部先行して展開する。
Bottega Veneta
Pre Fall 2019 Shop
ボッテガ・ヴェネタ
ポップアップショップ
5月15日(水)〜28日(火)
メンズ館1階にてポップアップショップがオープン。写真のバックパックは先行販売、シューズは伊勢丹限定のアイテムとなる。新生ボッテガ・ヴェネタの感性に触れる絶好の機会だ。