『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<TAG HEUER>
<タグ・ホイヤー>の名作は新色が魅力。
唯一無二のダイヤル色が冒険心を鼓舞してくれる。
スポーツに限らず、ビジネスでも失敗を恐れず、冒険心を持って向き合う必要に迫られることがある。そんなとき、<タグ・ホイヤー>の名作スポーツ時計をまとっていたら、気持ちを鼓舞してくれるはず。新作の“タグ・ホイヤー カレラ”と“タグ・ホイヤー アクアレーサー”は唯一無二のダイヤル色で気分を高めてくれる。
TAG HEUER CARRERA CHRONOGRAPH
[タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ]
1960年代の名作“カレラ ダート45”に着想を得たヴィンテージテイストのダイヤルに、ティールグリーンが優美さをもたらす。約80時間のロングパワーリザーブを実現。
ティールグリーンのトゥールビヨンモデルも登場。“タグ・ホイヤー カレラ トゥールビヨン クロノグラフ”。
TAG HEUER AQUARACER PROFESSIONAL200 SOLARGRAPH
[タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル200 ソーラーグラフ]
もともとユニセックスに使えるこのブランドの時計。女性の手元にも優雅に映える34㎜径のケースに、採光駆動するソーラーダイヤルテクノロジーを搭載。マザー・オブ・パールダイヤルには、白のインデックスが上品に映える。
カラバリも豊富。右はディープブルー、左はポーラブルー。清々しいダイヤル色を選ぶことも可能。
モータースポーツやダイビングの世界とともに歩み、数々のあくなきチャレンジを支えてきた<タグ・ホイヤー>。そんな同社の名作“タグ・ホイヤー カレラ”は、1963年の誕生以来、ダイヤルの視認性の高さからニキ・ラウダなどのトップレーサーが愛用。これに対して“タグ・ホイヤー アクアレーサー”は、1895年に懐中時計用の防水ケースで特許を取得し、防水時計開発のノウハウを蓄積してきた同社が、プロダイバーと共同開発した高性能ダイバーズウォッチとして名高い。双方の新作は、いずれもほかとは違う魅力を放つダイヤル色が印象的。前者の“カレラ”は、歴史的モデル“ダート”から着想を得たスタイルにティールグリーンがよく映える。そして、“アクアレーサー”は、採光ムーブメントを充電できるよう一部が透明になった特殊ダイヤルに、マザー・オブ・パールでエレガントさを添えたモデル。多くの挑戦を支えてきた名作の伝統を、新鮮さとともに味方につければ、ビジネスでの挑戦にも勇敢に立ち向かえる。
写真=正重智生 スタイリング=中川原 有 文=遠藤 匠 構成=大嶋慧子
photo:Tomoo Syoju(BOIL) styling:U Nakagawara(CaNN) text:Takumi Endo composition:Keiko Oshima
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※価格はすべて、税込です。