<セブン バイ セブン>が伊勢丹新宿店に直営店をオープン!記念のスペシャルピースや最新作が続々登場【8/28(月)更新】
- 08.30 Wed -09.05 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリー
8月30日(水)に伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリーに直営店舗をオープンする<SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン>が、8月30日(水)~9月5日(火)*の期間、同フロアのプロモーションスペースにてポップアップを同時開催。会期中は、2023年秋冬シーズンのラインナップより、ブランドが得意とするレザーアイテムシリーズや再構築シリーズ、また今季からスタートした無染色のコットンのみを使用した「UNSTAINED」シリーズなど、豊富なラインナップを展開します。
さらに、9月2日(土)からは直営店オープンを記念したアイテムも登場。23年春夏シーズンで大好評だったヴィンテージのアフガンストール(シュマグ)を使用したシリーズより、秋冬仕様にアップデートしたボアジャケットがスペシャルピースとしてお目見えします。
10月上旬頃には、都内にフラッグシップショップのオープンも予定している<セブン バイ セブン>。同店の内装イメージや世界観を演出した今回のポップアップをどうぞお見逃しなく。
注目のラインナップの一部をご紹介!
Ⅰ:ブランドが得意とするレザーアイテムシリーズ
80年代を彷彿とさせる雰囲気ながらも、両面ともに上質な素材を用いることでプロダクトとしてアップデートしたリバーシブルのレザーブルゾン。野暮ったさのニュアンスを残しながらも、現代的なシルエットに仕上げることで上品さも併せ持った仕上がりに。どちらの面で着用しても主役として活躍できる一着。
インナーとしての使用はもちろんのこと、コートやブルゾンなどのアウターの上から着用も楽しめるよう、あえてダイナミックなバランスのシルエットに仕上げたリバーシブルのレザーベスト。襟元がラウンドカラーであることで、重ね着する衣服のバリエーションが豊富となった秀逸なデザイン。
Ⅱ:無染色コットンを使用した「UNSTAINED」シリーズ
綿本来の色味を活かして織られた生地は、染色加工を施していない分、独特な柔らかさがあります。また表面起毛を加えることで、素材の柔らかさを際立たせています。
すべて無染色のコットンのみで構成したチェック柄は、染色糸では表現できない色味と深みを併せ持った仕上がり。余白がありながらも腕の流れや、着丈の前後差でシャープさも感じられる「UNSTAINED」の開襟シャツです。
余白がありながらも腕の流れや、全体的なシルエットのバランスでシャープさも感じられる「UNSTAINED」のウエスタンシャツ。
余白がありながらも裾に向かっていくラインが綺麗で、繊細さも感じられるシルエットが美しい「UNSTAINED」のイージートラウザー。
Ⅲ:再構築シリーズからはスペシャルピースも登場
ヨーロッパのヴィンテージのデニムパンツを解体し、それぞれのパーツを生地として捉え、新たなディテールとシルエットに仕上げたデニムパンツ。解体・裁断・縫製のすべての工程が手作業でしか行えないため、手間暇のかかったアイテムとなっています。また、ベースとなるジーンズによって縦落ちの雰囲気も異なるため、1つとして同じものが存在しない一点モノのアイテムとなります。ヨーロッパヴィンテージならではの縦落ち感が特徴的な新たな再構築ジーンズです。
ヴィンテージのアフガンストール(シュマグ)を生地として使用した3RD TYPEのボアジャケット。砂漠地帯で日除けや砂除けとして使用されるシュマグを1着に対して5本以上使用し、カジュアルな王道デザインに落とし込みました。
風通しも肌触りも良いシュマグに、防寒性を高めるために裏地にボアを加えて中綿を使用。印象的なデザインの柄も、製品にする上で柄取りを計算しながら落とし込むことで、厭らしさを感じにくい雰囲気に仕上げています。軽やかさがありながらも本格的なアウターとして活躍するスペシャルなアイテムです。
- 開催期間:8月30日(水)~9月5日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館6階 メンズコンテンポラリー
*価格はすべて、税込です。
*本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
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