<セブン バイ セブン>が三越伊勢丹オンラインストアに期間限定で登場!先行販売となるスペシャルピースもお目見え。
三越伊勢丹オンラインストアでは5月19日(水)より、90年代からサンフランシスコに渡り、日本と行き交いながらビンテージのバイイングなどを行ってきた川上淳也氏が手掛ける<SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン>が期間限定で登場。2021年春夏コレクションを豊富なラインナップでご紹介する。
デザイナーの川上氏は、20代の大半をサンフランシスコで過ごした。サンフランシスコは面積が49平方マイル。7マイル×7マイルの縮図に収まることから、ローカルの人たちからは「SEVEN BY SEVEN(7×7)」の愛称で呼ばれているのだという。
同地の愛称を冠した<セブン バイ セブン>は2015年秋冬シーズンよりスタート。川上氏が当時の体験をもとに、様々な角度から素材やモノを捉え、毎シーズン自由な空気から生まれるコレクションを展開している。
5月19日(水)~6月1日(火)までの期間は、日本が誇る毛織物産地である尾州(愛知県一宮市)に残る古い織機によって制作された、昔ながらの味わいが感じられる生地を使用したシリーズをはじめ、ライトオンスのデニム生地に特殊加工を施したシリーズなど、2021年春夏コレクションが三越伊勢丹オンラインストアに登場。さらに、古着を生地として捉え新たな価値を持たせる再構築コレクションからは、三越伊勢丹オンラインストア先行販売となるスペシャルピースもお目見えする。
サンフランシスコで見つけたビンテージのシルク生地などを使用したアイテムは、古い素材だからこそ出せる風合いと現代的なシルエットが相まった一品となるので注目が集まりそうだ。
開催期間:5月19日(火)午前10時頃~6月1日(火)午後6時
*価格はすべて、税込です。
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