<ハミルトン>|クラシカルでスタイリッシュな新作モデルにフォーカスしたフェアを開催!
- 12.26 Sat -01.12 Tue
- 伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ/プロモ―ション
1892年、アメリカ・ペンシルベニア州ランカスターで創業し、アメリカの歴史と共に歩んできた<HAMILTON/ハミルトン>。アメリカ生まれの遊び心溢れるデザインと、スイスのウォッチメイキング技術を融合したタイムピースで知られる同ブランドは、ロングセラーモデル「ジャズマスター オープンハート」をはじめ、オン・オフをシームレスに彩る幅広いラインナップを揃える。
12月26日(土)から2021年1月12日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ/プロモ―ションでは<ハミルトン>フェアを開催。2020年に新作モデルが登場した「イントラマティック」コレクションにフォーカスしながら、年末年始のホリデーシーズンに相応しい腕時計の数々をご紹介する。
「イントラマティック」は、120年を越える<ハミルトン>のヘリテージを体現する「アメリカンクラシック」コレクションの中でも、ビンテージライクな佇まいが根強い人気を誇るコレクション。その中に新作として加わったのが、スタイリッシュなミラネーゼブレスレットモデルの「イントラマティック オートクロノ」と、デザインの美しさが引き立つ3針モデル「イントラマティック オート」だ。いずれもヘリテージとモダンが融合したタイムピースに仕上がっている。
「イントラマティック オートクロノ」は、モノクロのツーカウンタークロノグラフダイヤルから、通称“パンダダイヤル”として親しまれた、1968年発売の「クロノグラフA」を復刻したモデル。2018年のコレクション発表以来、<ハミルトン>の新たな定番として人気を誇るこのモデルに、今回ミラネーゼブレスレットモデルが加わった。
往年のレーシングカーを想起させる、スポーティでクラシックなデザインにマッチする軽快なミラネーゼブレスレットは、心地よい装着感を実現しながらも、繊細に編みこまれたデザインが腕元で存在感を放つ。
主張しすぎず、腕元に程よく収まる40mm径のケースには、約60時間のパワーリザーブを誇る自動巻クロノグラフムーブメントを搭載。9時位置のサブダイヤルには秒表示、3時位置には30分積算計を配し、6時位置にはデイト表示を備える。
文字盤外周部のタキメーターはサブダイヤルと調和し、ケース右側に配されたプッシュボタンと大振りのねじ込み式リュウズが、高い機能性とスタイリッシュなデザインを両立。すべてのパーツが融合し、モダンなスタイルへと昇華させた。
「イントラマティック オートクロノ」のアイコニックなデザインを活かした、クラシカルでシンプルな3針モデルも登場。
こちらの「イントラマティック オート」は、「イントラマティック オートクロノ」と同様にケース径40mmを採用し、6時位置にデイト表示を備える。バイカラーのシャープなコントラストの配色が魅力で、ブラックのチャプターリングが映えるオフホワイトダイヤルモデルと、オフホワイトのチャプターリングとブルーダイヤルのコンビネーションの2種類をラインナップ。それぞれ、マットなブラックとライトブラウンのソフトなレザーストラップが、洗練されたデザインをより一層惹き立てている。
シンプルな美しさが際立つ3針モデルならではの、ディテールへのこだわりも見逃せない。マットな質感のダイヤルには、<ハミルトン>のヘリテージモデルにのみ採用されるイタリック体のロゴをあしらうことで、ビンテージライクな表情に。時針、分針のみならず、立体的なバーインデックスの先端にはスーパーミノルバ®加工が施され高い視認性を実現。ダイヤル外周部まで伸びる繊細な秒針は、チャプターリングと同じカラーを採用し、ミニマルなダイヤルにアクセントを添えている。
また、耐磁性、耐久性に優れた非磁性合金素材を使用した「Nivachron™」製のヒゲゼンマイが高い精度を保証。クラシックな佇まいと、優れたウォッチメイキング技術が融合したタイムピースといえるだろう。
- 開催期間:12月26日(土)~2021年1月12日(火)
- 開催場所:伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ/プロモ―ション
Text:ISETAN MEN‘S net
*価格はすべて、税込です。
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