<PORTER/ポーター>|期間限定で通常取り扱いのないウォレットが、メンズ館1階に登場!!
- 07.22 Wed -08.04 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館1階 レザーグッズ
1935年に創業された吉田カバンの自社ブランド<PORTER/ポーター>。通常店頭で取り扱いのないナイロン素材からレザーを使用したウォレットを、7月22日(水)からメンズ館1階=レザーグッズにてご紹介する。
日本の確かなモノづくりと感性豊かな創造性から生まれた、世界に通ずるジャパンクオリティを発信している<ポーター>。創業者の精神である「一針入魂」を現在も受け継ぎ、高品質で信頼性の高いバッグなどを展開し続けている。
今回のプロモーションでは、<ポーター>「HEXARIA(ヘキサリア)」、「FILM(フィルム)」、「BILL CORDOVAN(ビル コードバン)」コレクションの商品がお目見えする。
ハイテクスニーカーのアッパーなどに用いられるARIAPRENE™(エリアプレーン)メッシュを、メイン素材にした特徴的な素材感がポイントのカジュアルシリーズ。小物に付属する5mm線のコードは、ネックストラップやウォレットコードとして使うことができる。その他、リフレクター素材の<ポーター>タグの縫製に、ジグザグステッチを取り入れるなど、1つのアイテムの中にさまざまな素材や色などの要素を多く取り入れている。
肉厚なショルダー革に、薄い顔料の膜を何層にも丁寧に塗り重ねるガラス加工を施し、さらにヤスリで表面を軽く削ることによって、濃淡のある独特の表情を出した革小物のシリーズ。ショルダー革には、トラと呼ばれる背骨に沿った特徴的な凹凸があり、ガラス加工をした後にヤスリで削る際、その凹凸によって擦れ方に差異が出るため仕上がりが不均一となり、1枚1枚表情が異なるのが魅力。表面のガラス加工のブラックとヌメ革のコントラストを楽しめるように、外装は切り目磨きで、コバ部分を丁寧に磨いてからトップコートで仕上げており、内装も裏地を使わずに革のみで贅沢に仕上げている。
メインの素材に国産の中でも高い水準のコードバンを使用した、ハイクラスで品格のある革小物シリーズ。内装の革には、国外から輸入のヌメ革を使用するなど贅沢に仕上げている。職人技術を感じ取れる、切り目のコバの仕上げも丁寧に磨かれており、ベーシックなデザインながらもシャープでスッキリとした印象が特徴。色は、漆黒のブラックと透明感が魅力的なディープブルーの2色展開だ。ファスナーは、高級感があり手当たりも良いエクセラファスナーを採用し、ブラックにはゴールドカラーを、ディープブルーにはシルバーカラーをそれぞれ使用している。
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