<Berwick/バーウィック>|伊勢丹メンズ館ローンチを記念し、コードバン靴が4万円(税抜)で数量限定販売
常設展開を記念し、コードバンシューズ(シューズキーパー付き)が4万円(税抜)で登場
<バーウィック>は、ワインやオリーブの産地で有名なスペイン南東部、アルマンサにて1991年に創業。最新設備を備えた効率的かつ合理的な生産体制を背景に、良質な素材や資材を大量に調達し、アッパーの裁断・縫製からソール生産、部品の取り付けまで工場内で一貫生産されているからこそできる圧倒的なコスパの高さが魅力だ。今回のプロモーションでは、伊勢丹メンズ館でのローンチを記念し、アッパーにアルゼンチン産の良質なコードバンを使用したプレーントゥとタッセルローファーの2モデルが登場。ドイツ・レンデンバッハ社製のレザーソールを搭載し、シューズキーパー付きで、なんと44,000円という価格でお目見えする。(*7・7.5・8サイズの各1足のみの数量限定販売)
このほか同イベントでは、コードバンに近い風合いと色味を目指して伊勢丹メンズ館と新たに開発した「ロイス コードバン(牛革)」(33,000円)や、伊勢丹メンズ館が<バーウィック>と共に開発したオリジナルラストの日本限定モデル(ストレートチップ、プレーントゥ、コインローファー、タッセルローファーの4モデル)も展開予定。
都会のビジネスマンに向けた“デザイン性と機能性”を兼ね備えた1足が満を持して登場する。
【特集】スペイン発のドレスシューズブランド<Berwick/バーウィック>の尽きない魅力とは。
- 2月19日(水)~3月3日(火)
- メンズ館地下1階=紳士靴