<杉本 圭>|大人気モデルの新作は“掛け心地”が違う!10年ぶりとなる待望の新型も揃うプロモーションを開催
- 12.26 Thu -01.14 Tue
- 伊勢丹新宿店 メンズ館8階 イセタンメンズ レジデンス
エッジの効いた独創性のあるデザインに加え、掛け心地や見え方にもこだわり続ける<杉本 圭>のアイウェア。12月26日(木)から、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスにて開催するプロモーションでは、進化した人気モデルや待望の新型をはじめ、バラエティに富んだアイウェアがラインナップする。
言わずと知れた眼鏡の聖地、福井県に拠点を構える<杉本 圭>。職人の技術力を活かしたモノづくりをブランドの役目と考え、お客さまの要望、職人の技術力、そしてデザイン力、この“三位一体”でアイウェアを生み出している。
大量生産の眼鏡が市場に広まった今もなお、手磨きの仕上げにこだわるなど伝統的なモノ作りはそのままに、どんなスタイルにも“掛けこなせる”アイウェアを展開する同ブランド。一般的なアセテートよりも厚い8mmの生地から削り出すことで金属のようなシャープさと洗練されたシルエットを実現した人気モデル「KS‐72」に代表されるように、職人による磨きの美しさも大きな魅力である。
本プロモーションでは、その「KS‐72」に、独自設計のバネを搭載した進化系モデル「KS-123」が登場。こめかみを押さえる部分に板バネを使用し、優しい掛け心地に仕上げられている。また、ヴィンテージ感のあるウェリントンをベースにしたシャープなスタイルが特徴の「KS-130」は、ブランド設立初期に生産されていたセルロイドフレームを採用。約10年ぶりとなるファン待望の新型が登場した。
「何も語らずともフレーム自体が語ってくれる」確かな技術力から生まれる珠玉のアイウェアをぜひこの機会にお試しいただきたい。
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- □メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンス
*伊勢丹新宿店メンズ館は、12月31日(火)は、午前10時開店、午後5時閉店。1月1日(水・祝)は、店舗休業日とさせていただきます。新年は、1月2日(木)午前10時から初売出し、午後6時閉店。
*価格はすべて、税込です。
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