ネクタイは、自分のパフォーマンスを発揮できる色を
梅本 就活ではネクタイ3本をヘビロテしていました。紺無地を基本に、堅い業界向けにベーシックなレジメンタルを、そして小紋柄も使っていました。ネクタイは自分のパフォーマンスを発揮できる色でいいと思います。
永井 私は、ネクタイは簡単に変えられるところなので、会社によって色を使い分けていました。紺や明るめの青無地、赤、落ち着いた色目のチェック柄など4~5本をローテーションしていましたが、業界によってはカンパニーカラーに気を遣って、使い分けていました。あと、求められる人材像に合わせて、自分の印象=色を変えるのも有効だと思います。
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Photo:Natsuko Okada
Text:Makoto Kajii
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