【My Summer Shorts Style_1】

デニムバギーショーツをヒップホップ的に着こなす



<Graphpaper/グラフペーパー>ショーツ 21,600円
*その他全てスタイリスト私物

「ゴールデンエイジといわれる90年代のアメリカのヒップホップが好きで、ブラック・シープや2PAC、ノートリアスB.I.G.など幅広く聴いています。そんなヒップホップにインスパイアを受けて、私服はオーバーサイズが好み。今回<グラフペーパー>のショーツに、私物の2XLの古着のシャツをコーディネートしました」と語るのは、メンズ館6階=コンテンポラリー カジュアルのアシスタントバイヤー岩渕 亮太。


デニムバギーショーツは、糸ムラの少ないミドルオンスデニムにワンウォッシュ加工を施し、濃い色味のインディゴは上品な仕上がり。ウエストはドローコードでリラックスした雰囲気を加える。

「最近DJをする機会があって、ウィル・スミスがDJ Jazzy Jeff & the Fresh Princeというネームでラッパーをしていた時の『Summertime』という曲をかけたらすごく盛り上がって。その曲のPVのホームパーティのシーンの雰囲気が好きで、原色のオーバーサイズのシャツがクラシックで夏っぽくていいなと思いました。
このシャツに合うワイドのデニムショーツを探していて出合ったのが<グラフペーパー>のショーツ。ワイドだけど丈感がきれいで、緩いスタイリングに合わせられるのが気に入っています。夏はプライベートでBBQやパーティをやりたいですね。」


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