*伊勢丹オンラインストアは8月31日(木)午前10時まで開催


「N°48 1 day tripper」
39,420円(H32㎝×W42㎝×D15㎝)

男性に一番人気は、ショルダーストラップが付いた「Bowler bag」


金谷自身で使っているのは、レザーフラップ付きの最新作「N°48 1 day tripper」。使い心地を尋ねると、「まだ使って半年ですが、持ち手もボディも徐々に柔らかくなってきています。道着は重いイメージがありますが、実際はとても軽いので、仕事で使っていても楽ですね。私は黒を使っていますが、経年変化を早く楽しみたい方にはグレーをお薦めします」

男性に人気のモデルは、定番人気のボストン「N°23」のミディアムサイズで、A4サイズが入る「N°32-Bowler bag medium + Shoulder strap」。ロゴ入りのスナップボタンやレザー引手の細部にまでこだわり、使い勝手の良いショルダーストラップは取り外しが可能。


「N°32-Bowler bag medium + Shoulder strap」
25,380円(H30㎝×W49㎝×D19㎝)

また、デイリーユースに適した大きめのトート「N°3 Tote medium」も男性ユーザーが多く、素材の美しさを引き立てるシックなデザインや、刺し子織りの特徴ある風合いを活かしたボディは、デイリーユース以外にもレジャーや旅行時にも活躍が期待できる。

経験豊かな職人技によって生まれる美しいカバン


シンプルなデザインが魅力の<キャバ>のバッグですが、金谷自身は、「生地の地の目に沿って真っ直ぐ裁断するのが難しいといわれている刺し子を、こんなに真っ直ぐ裁断・縫製できるのは、経験豊かな職人ならではのワザ。丁寧な手仕事が、見た目のバランスの良さや、きれいな印象に直結します」と説明。


「N°3 Tote medium」

18,900円(H31㎝×W45㎝×D16㎝)

続けて、「柔道着の帯とまったく同じように、綿を入れながら縫製したハンドルは、持ったときにふっくらして、使っていくうちに柔らかくなっていきます。真っ直ぐな縫製が美しいのもご注目ください」と太鼓判を押す。

刺し子織りの専業メーカーとして、剣道や柔道などの武道着の発展に寄与し、今日も多くの道着を世に送り出しているトップメーカーが手がける<キャバ>のバッグの魅力を、手に取ってで確かめて欲しい。

<キャバ>ポップアップストア&パターンオーダーフェア
□4月26日(水)~5月9日(火)
□メンズ館地下1階=紳士鞄

オーダー詳細
■価格:「N°1 Tote small」17,820円から、「N°2 Tote large」26,460円から、「N°1 Tote medium」21,060円から
■お渡し:7月中旬
*伊勢丹オンラインストアでもパターンオーダーが可能!詳しくはこちら

*価格はすべて、税込みです。

お問い合わせ
メンズ館地下1階=紳士鞄
03-3352-1111(大代表)