Spring Solutions Grooming──春コスメで、イメチェンを【The Gentlemen Makers 2017Spring】
(上から時計回り)
1.「フランスの知性・哲人」とも称されるアーティスト、セルジュ・ルタンス氏がつくるフレグランス。清潔さが際立ち、男女から愛される香りだ。
〈セルジュ・ルタンス〉
ローセルジュルタンス オードパルファム 8,640円(50mL)
2.英国オックスフォードシャーにあるブレナム宮殿に着想を得たロングセラーのフレグランス。森林の香りを彷彿させる爽やかで落ち着きのある香り。
〈ペンハリガン〉
ブレナム ブーケ オードドワレ 22,140円(100mL)
3. ヴァイタリティ溢れるジンジャーはフレッシュで、はつらつとした印象を与える。シトラスのトップノートから、落ち着きあるホワイトシダーの深みのある香りへ。
〈イルプロフーモ〉
ジンジャー オードパルファム14,040円(50mL)
4.サンタ・マリア・ノヴェッラの修道士たちが独自の調合で生み出した、柑橘のトップノートからフローラル、ミドルノートへ溶け込む爽やかな香り。
〈サンタ・マリア・ノヴェッラ〉
ルシアン・コロン 17,280円(100mL)
*〈サンタ・マリア・ノヴェッラ〉のみ、メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでの取り扱いとなります。
くしとブラシ、その使い分けについて
普段なにげなく家にあるくし(もしくはブラシ)を使って髪を整えている方も、その機能性の違いに目を向けてみてはいかがだろうか。
くしはその形状からもわかるとおり、七三分けなど、髪をきちんと整えるのに不可欠。密歯と粗歯がある場合、直毛の方は密歯で、くせ毛の方は粗歯でとかすのが基本だ。ブラシにはホコリやフケを取り除く効果が期待できるため、ヘアセットやシャンプーの前などに使用するのがおすすめ。
なお、動物の毛を用いたブラシは、髪の脂分との相性がよいため、使用するとツヤが出てくるといわれている。うまく使い分けて、ヘアケアライフに新風を。
(上から時計回り)
1.粗めと中間の2種類の歯で使い分けのできる便利なコーム。髪をなめらかにとかせるよう、磨きなどの20以上の工程を繰り返し、つくられる。
〈ケント〉
コーム5T 1,728円
2. 6行植えされた猪毛と豚毛の混毛が、頭皮に適度でソフトな刺激を与えてくれる。やや硬めから軟らかい髪まで、幅広い髪質をカバーす
〈マシロン〉
ヘアブラシ No.367 4,320円
3. 猪毛と、長めにカットされたナイロン毛を使用。ナイロン毛を入れることで、ブラシの通りをよくしている。ポケットサイズで持ち歩きにも便利。
〈メイソンピアソン〉
ポケットミックス 11,340円
4.セット力やツヤを保ちつつ、お湯で洗い流しやすい水性タイプ。軟らかい髪にも使いやすく、のびがある。無香料ゆえに、香りが苦手な方にもおすすめ。
〈クールグリース スペリオール〉
クールグリース・スペリオールS(スタンダード)2,160円(220g)
5. さらっと軽いホールド力で、髪に自然なツヤと束感を与えるクリームタイプのヘアワックス。ベタつきにくく重くならない使用感で、髪の広がりをおさえる。
〈ミスタースミス〉
クリーム(ヘアワックス・ソフトタイプ)4,860円(80mL)
6. のびがよく、クセづけしやすいため、スタイリングを長時間ホールドしてくれるジェル。髪や頭皮にやさしいアルコールフリーの原料を使用。
〈ラボ シリーズ〉
ニュートラプレックス アドバンスト ヘアージェルハード ホールド 3,024円(100mL)
*価格はすべて、税込です。
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メンズ館1階=メンズアクセサリー
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