個性豊かなデザイナーシューズを集積するメンズ館地下1階=紳士靴「シューズラボ」に、今春、注目の新ブランドが続々登場。アメリカントラッドテイストをイタリアのファクトリーで仕上げる<RoyalGorgeBridge/ロイヤルゴージブリッジ>と、ピッティ・イマージネ・ウオモで注目を集めたニューブランド<Edhen/エデン>は、2月15日(水)スタートの2017年春夏ファッションの祭典「花々祭」でデビューします。


世界中から、良い素材、良い木型、良い工場を厳選する<ロイヤルゴージブリッジ>

世界のファクトリーを知り尽くし、日本のインポートシューズを約30年間にわたり牽引してきた実績を持つ高橋浩氏が、自身の集大成として立ち上げたニューブランドが<ロイヤルゴージブリッジ>。

コンセプトは「アメリカンデザイン」で、ホーウィン社のコードヴァンを使ったローファーなど、時代背景のアイデアを盛り込んだコレクションを展開しますが、丸いトゥやシャープな踵(かかと)などディテールをよく見ると、イタリア・トスカーナで生産されたイタリアンエレガンスも感じさせます。


<ロイヤルゴージブリッジ>
左/タッセルローファー 143,640円
右/コインローファー 63,720円
*2月15日(水)より展開

2017年春夏コレクションのテーマは「1970年代のサンフランシスコ」で、インターナショナルなモードの影響を受けたサンフランシスコならではのニュートラッドなファッション性をデザインに落とし込んでコレクションとして表現。春夏のキーアイテムであるツープリーツパンツに合わせられる、“良い顔をしたスリッポン”がラインナップします。


日本初上陸。ミニマルでエレガントな新しい世界観を提示する<エデン>

ミラノ発で、ピッティ・イマージネ・ウオモで鮮烈なデビューを飾ったのが、経営学とマーケティングを学んでいたFilippo Cirulliと建築学を学んでいたFilippo Fioraのイタリア人男性2人が手がける<エデン>。


<エデン>
スリッポン 62,640円
*2月15日(水)より展開

2017年春夏コレクションのテーマは「ハーモニー」で、動物をアイコンにしたり、ラフィア(ヤシの葉から採取される繊維)を用いるなど、独特な感性が光ります。2月15日(水)からのシューズラボでのプロモーションでは、<ニコライバーグマン>が装飾を担当するなど、<エデン>の世界観をダイナミックに表現するので、ぜひご覧ください。

*価格はすべて税込です

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メンズ館地下1階=紳士靴
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