アイウエアのトレンドを作っていく<ディータ>を支えるこだわり

ファッションとリンクし、トレンドをリードするアイウエアとして人気の<ディータ>は、アメリカ・ロサンゼルスでデザインされ、日本の職人の熟練された技術で作られているというのも信頼のポイント。

「日本で販売されているアイウェアはすべて、アジア人の顔に合わせて設計された"アジアンフィット"で、テンプルの耳までの長さや(ブロウ部分の)山の付け方、ノーズパッドに至るまで何もかもが違います」と梶浦店長。そのコレクションのほとんどがメガネの名産地、福井県鯖江市で製作されている。

 


「STATESMAN(ステイツマン)」70,200円

「人気モデル『STATESMAN(ステイツマン)』は、41のパーツに分解できる精巧な作りで、1本完成される約7~8カ月かかります。細かく分解できるのでメンテナンスもしやすく、長くご愛用いただけるのも<ディータ>ならでは。インダストリアルでラグジュアリーなスタイルが注目されますが、高い技術に支えられているのもブランドの大きな特徴です」

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