胸元のおしゃれも抜かりなく・・・
涼しさを求めてヨーロッパにいるご友人達のところへ立ち寄っていると、CHALIEからつい先日便りが届きました。しかし、いつも飛行機や、旅先でのパーティーの準備に追われ見れなかった、京都の大文字焼きを鑑賞するために、今年は京都へ立ち寄ると便りの最後に書いてありましたので、京都の街中ですれ違うこともあるかもしれません。
さて、日本ではクールビズスタイルがすっかり定着し、街のあちこちで素敵なクールビズスタイルを楽しまれている紳士が増えましたね。しかし、ファッショニスタCHALIE VICEはいつだってスマートにジャケットスタイルを愉しみます。もちろん、胸元にもむかりなく遊び心を忍ばせて―――。
エンブレムとフラワーのペアセットのブートニエール 8,640円
CHALIEのご友人で<arco-iris/アルコイリス>のデザイナー、近藤マリコさんは「物の溢れるこの時代に、他にはない大切なものを届ける」をモットーに、革製アクセサリーブランドを立ち上げた方。彼女にお願いして、イタリアンレザーにCHALIEの大好きなネイビーとレッドのカラーで、エンブレムとフラワーのモチーフにしたブートニエールを作ってもらったそう。一つでも十分素敵ですが、CHALIEはどちらか1つなんて選べない!と言って2つ一緒に身に着けているのだとか。
ブートニエールキット(フラワー×フラワー) 5,292円
意外と手先が器用でモノ造りも好きというCHALIEは、既成のものでは飽き足らず、キットまで用意してもらいました。1人で没頭して愉しむ時間があるのは贅沢ではないか・・・と考える彼は、手先が器用なお友達へのギフトとしても使っているみたいです。自分で作れたら愛着もさらに湧きますよね♪
旅先ではバケーションを愉しむ反面、厳粛な席にも出席しなければならないCHALIE。そんな時は、涼しげなレーヨンの生地を使ったジャケットに身を包みます。軽くて伸縮性の良いこのジャケットは、夏のビジネススタイルには必需品。ミーティングや会食が終わると、ジャケットを脱いで夜の街へと繰り出すCHALIEですが、ここでポイントがこのジャケットの裏。隠れたリバティプリントがちらりと見えると、周りの女性が彼の遊び心に気づき、会話にも花が咲くのだとか。
細かいところまで気を抜かない、CHALIE。彼が追究したファッションを愉しむアイテムをまだまだご用意しておりますので、ぜひギャラリーまで足をお運びください♪
また、引き続きイタリア白ワインと<ジベルト>のグラスとのマリアージュ「海を映す美酒」をご紹介しておりますので、どうぞお楽しみください。CHALIEのご友人のみなさまのご来店を、心よりお待ちしております。
<白鹿> 日本酒の新しい愉しみ方
京町家を舞台に、日本酒のあるシーンを紹介する「おづmaisondusake」。それは、酒器の違いで変わる日本酒の味わいや、合わせるマリアージュとの変化を楽しむという、“凛とした、ちょっとした贅沢”を愉しめる場所でもありCHALIEVICEが京都に行くと必ず訪れるという秘密の場所でもあります。
今回は彼がどうしてもとお願いをして、特別に東京出張を実現していただきます。器を変えて嗜む日本酒と和菓子とのハーモニーだけではなく、京都ならではのおもてなしもぜひお愉しみ下さい。
□日時:8月20日(土) ①1時~2時30分、②3時~4時30分
□定員:各回20名さま
□参加費:4,320円
□お申込み方法:店頭またはお電話にて承ります。03-3225-2853(直通) / 担当: 近藤・與安(よやす)
*定員になり次第お申し込み受付を締め切らせていただきますので、予めご了承ください。
*20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
*お車(二輪車・自転車を含む)を運転されるお客さまと未成年の方の飲酒・試飲はご遠慮ください。
*価格はすべて、税込みです。
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