2015.10.21 update

SOLAKZADE/ソラックザーデ|世界屈指のヴィンテージアイウェア専門店によるトランクショーを開催、貴重なデットストック品も多数展開


「SOLAKZADE/ソラックザーデ」がメンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリーでトランクショーを開催。

「SOLAKZADE/ソラックザーデ」は岡本 龍允氏と竜氏の兄弟2人で2005年に大阪でスタートした日本初にして唯一無二の存在感を放つヴィンテージアイウェアの専門店。
国内のみならず世界各地にある当時の代理店や古い眼鏡屋の倉庫に直接赴き、買い付け、展開をしています。そのストックは<Ray Ban/レイバン>を中心としたアメリカブランドからイギリス、フランスの著名なメゾンのヴィンテージフレームなど有に10,000本を超え、そのすべてがデッドストックの未使用品というこだわり。ただ、兄弟ふたりが目指すのは単にヴィンテージが売りの店ではないのです。

対面接客にこだわったお客さまとのパーソナルなつながりが自らのやり方と言う通り「SOLAKZADE/ソラックザーデ」は、店頭にいらっしゃったお客さまとの対話を通じて、膨大なコレクションの中から、そのお客さまに似合うものを"お見立てする"スタイルを貫いています。特にヴィンテージならではの楽しみとして、時代や国ごとのシェイプやディテール、素材の特徴など商品の背景にあるものを伝えることはもちろん、お客さまの顔やファッション、ライフスタイルを通して社会的にどう見られるかまで"似合う"スタイル提案を突き詰めています。


イセタンメンズでは4回目となる今回のトランクショーでは、1980年代の<Cartier/カルティエ>やスイスにある当時の<B&L/ボシュロム>代理店から見つかった1960~70年代のアメリカ製<RayBan/レイバン>を中心に、デッドストックの中でも状態の良いものを厳選し展開する貴重な機会となっております。会期は10月21日(水)から11月2日(月)まで。

<SOLAKZADE/ソラックザーデ>トランクショー
□10⽉21⽇(⽔)~11⽉2⽇(月)
□メンズ館4階=インターナショナル ラグジュアリー


お問い合わせ
03-3352-1111(大代表)