<RAYMOND WEIL/レイモンド・ウェイル>



スイスの独立メーカーとして、1972年に創業した<レイモンド・ウェイル>。新鋭ブランドながらも、多くのサプライヤーとの協力関係により高いクオリティを持ち、手に取りやすいコレクションを作り出している。
今年3月にメンズ館限定モデルが登場した同ブランドからは、特別モデル第2弾となる「マエストロムーンフェイズ」をご紹介する。

左から:グレー、ブラウン、ダークブラウン
「マエストロ スペシャルエディション」
199,800円
SSケース:直径39.5mm、5気圧防水、自動巻、各色限定3本

メンズ館限定モデル第2弾では、「マエストロムーンフェイズ」モデルをベースに、通常商品とは異なりワニ革のストラップがあしらわれている。
ストラップの作成は、オーダーストラップ専門店<アーネストギャラリー>の職人である金森氏が手掛けたもの。彼が一つ一つ手作りで作るストラップは、「グラマラス・シェイプ」と呼ばれる腕のカーブに沿う緩やかに曲線を保った形状で、素材自体が持つ生命感と高い装着感が魅力となっている。


品格あるワニ革のストラップは、さまざまなシーンに合わせやすいグレー、ブラウン、ダークブラウンの3色をご用意。ストラップの素材やカラーによって、大きく印象を変える時計の表情を見比べるのも楽しみのひとつだ。
尚、2019年1月14日(月・祝)まで、限定モデルを除く<レイモンド・ウェイル>の商品をご購入の方にはオリジナルノベルティをプレゼントするキャンペーンを実施している。

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